Twitterというか・・・Xで表示されるツイッターカードが、どうも「詐称」できるらしいので、Xからリンクを踏む場合は、お気をつけ下され~~。日経だと思ったら全然違うところへ飛ばされる、等が発生する・・・

で、ちょっと私も確かめてきた。

カードに表示されているのとは、違うサイトに飛ばされる😓 。

リンクが短縮表示なので、飛び先のドメイン等々が分からない。

なお、カードを踏む前に、右クリック→リンクをコピー(windowsの場合)でリンク先をコピーしておいて、WhereGoes等で確認すると、どこへ飛ばされるかが分かりまする~

この話の元記事はこちら:
qiita.com/YusukeSuzuki@github/

WhereGoes:
wheregoes.com/

ふと思ったのだけれども。

実はそんなに高度な話ではなく、飛び先記事に「偽のツイッターカード」を仕込んであるだけかもしれない、という気がちょっとした・・・

いずれにせよ、ユーザーからすると、「カードに表示されている飛び先」とは違うところへ飛ぶことになるので、問題としては、同じなのだけれども😓

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ありがとうございます。試してみました。

残念ながら、Qiita記事にある上二つは、エラーになるようです(最後の一つは、上手く行きました)。

WhereGoesの方で調べてみたところ、上二つは、最後がエラーになるので、このためかも。

今朝もう一度確かめてみたところ、エラーコード404になっていました。昨晩は、違うエラーコードで、ページ表示自体はされていたのですが・・・

Qiita三つ目のものは、短縮展開後、更に転送が行われているようです・・・

すいません、あとでgeekのにurlを変えてたりします^^;

geekの方で試したけれど、やっぱり駄目っぽいです・・・

最後開けるかどうかまでチェックしてくれているのかも

geekで試すと私の環境ではこのようにちゃんと展開された url を教えてくれるのですが…。なんか申し訳ないです。

ああああ、私の方こそ言葉足らずで申し訳ありませんでした。

サイトが短縮展開をしてくれない、という話ではなく、

t.co/ykhTPfSMrS

等一部の短縮アドレスの展開ができない、という話でした(正常処理できるアドレスは、きちんと展開してくれました)。

実際問題、geekのサイトで展開できない短縮アドレスは、多分「飛ばない方がいい」アドレスだとは、思います・・・

ただ、「だがしかし見たいぞ」という危険な好奇心がありまして。

WhereGoesなるサイトで見てみると、上記短縮アドレスは、最終的に「404エラー」になると表示されます。

geekで展開されない原因は、これかな、と・・・

(ちなみに、404エラーならいいんじゃないかと思い、踏みに行ったら、ブラウザに「危ないから駄目」と止められました)

え、えっと、展開できない短縮urlは危険だから踏まないほうが^^;

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