初めてFediverse世界に触れた時の話。
Mastodonは、出た初めのブーム時に知ったけど、その時は、SNS自体に興味がなかったこともあり、手を出さなかった。
Twitterが変調を来した時、内藤先生の投稿で、Mastodonの名前を見、「そういや、今、どんな感じ?」と好奇心から調べ始め、「分からない・・・ 」となった。
触ってみれば分かるか?と思ったものの、初めの段階で知っているサーバはjp鯖だけ。調べるうちにfedibirdを見つけたが、「仕様が特殊らしい」ということで、一旦候補から除外。
「とりあえずjp鯖」みたいな風潮もあったので、ダメならやめればいい、とjp鯖に参加し・・・そして絶望したorz。ダメ、ついて行けない。
ローカルは、分散型だから、まあ、そういうカラーのところがある、というのは、分かる。でも、連合は?他のサーバのもののはずの投稿もローカルに似たのばっかり。
連合が何かを知らなかったので😓 。余所のサーバもみんなこういう感じなのか?
Mastodon世界を探索してみたいが、辛い。やっぱりやめるか・・・と思いつつ、でも、「ローカルのない」 #fedibird なら、あるいは・・・?と考えた
しかし、既にjp鯖で失敗している&まだ1日しかたっていないので、新しくアカウントを作っていいものかどうか、悩んだ。複数持つのもあり、と見かけたし、別にいいんだよね?いや、やっぱり良ろしくない??ごめーわく??(・・・と考えている時点で、分散型を全く分かっていなかった)
でも、もう少しMastodonを探索したい。で、えいやっと #fedibird にアカウントを作り(当時は、招待制ではなかった)、右も左も分からないから、とりあえずのえるさんをフォローした。
当時たくさん移住者がいて(🐙は、11月組)、のえるさんがたくさんMastodonやFediverseについての解説や情報を流して下さっており、そこでようやくFedierseについていろいろと理解した。
このおかげで、自分でも「適切に」調べられるようになり、いろいろ見つけ出せるようになった(そして好奇心から一人サーバをたてる、という暴挙をですね・・・)。
というわけで、ありがとう、のえるさん、fedibird!!