木下龍也図書、大農太田分校。

高校1年生の頃に現代文を教えてくれてくれて、そのあと先生の授業を受けることはなかったけれど、わたしが頻繁に構って構って〜と職員室に会いに行っていた恩師。

高校1年生の冬、何もかも上手くいかなくて死にたかっただけのわたしを、最果タヒに出会わせてくれた人。木下龍也という歌人の存在も、この先生から借りた本で知った。

寄贈されることが決まったとき「ナナロク社さんから連絡が来ました 教えてくださってありがとうございます」と連絡をくれて。

わたしが高校を卒業して8年くらい経つのかな。ということはこの恩師に出会ったのは10年も前のことで。それでも、今もこうしてわたしを気にかけてくださっているのが嬉しいし、高校生の頃のわたしは、間違いなくこの人に救われたんだなって。

私が今日ずっと怒ってるのこれ。

ダービーの週だから5月の終わり、3週間くらい前に競馬場の「同じグループの人」として知り合って、そのときからなんかボディタッチとかしてきて。

彼氏の存在は競馬場ではあまり公にしていないからずっと黙ってたけど、周りもなんかこの人とわたしをくっつけようとしているノリみたいなのがあったり、それを真に受けてなのか必死に私をごはんに誘ってきたり、福島開催始まったら夜行バス代くらいなら出すから来て、と言ってきたり。

土曜日の夜、元々誘われててお店も予約してくれてたからごはんに行ったけど、まじで耐えられなくて、さらっと「あのときは彼氏がホテル予約してくれて〜」と言ったら、「ええ、彼氏いたんだ… ショック…」とか言いはじめて。
向こうだけお酒飲んでて「飲まないの〜?」と言われたけれど「お酒は楽しく飲まないと意味ないので。あと休みの日は休肝日です」と断り、福島きてきてうるさかったし、一緒にいても私から話題を振ることはなかったので楽しくないのは明らかなのに、お店を出てからも「えー、もう帰るの?」「酔っ払っちゃったからもう少し一緒にいてよ」とピーピー言ってて、「仕事の関係で丸一日寝てないので帰ります」と置いて帰った翌日の夜の謝罪LINE。

謝られたところで何? って感じだから放置してる

派遣の仕事でメンタルをぐずぐずにしてしまって会社に行けなくなって、派遣会社のサポーターさん?みたいな人がいろいろしてくれたんだけど、結果的に3/2を最後に仕事に行けなくなって、その後のやり取りで「一応診断書をもらってください」とか、「今後も引き継ぎのために出社してもらうことになるかもしれない」とか言われて、保険証自体は3月末まで有効にしておく(=雇用期間は3月末まで)ということを伝えられたからてっきりそうだと思ってたら資格喪失日が3/3になっていて、は??? ってなって軽率に信用しなきゃよかったなあ という気持ち

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