山奥の山荘から駅までの道程を自動運転タクシーで行くことにした。タクシーは制限速度を大幅に超過したスピードで蛇行する山道を駆け下りる。速度を下げろ!とか、もう降ろしてくれ!とか叫んでもタクシーは「わかりませんでした」と返答するのみ。そうやって猛スピードで山道を駆け下りていると道の真ん中を堂々と歩いていた複数のゾンビを轢いてしまった。人を轢いたことを検出したタクシーがそこで急停止して事故対応モードだのなんだのと言っている。ここでは止まるな、さっさとこの場から逃げろと叫んでもタクシーは「わかりませんでした」と返答するのみ。やがてゾンビに囲まれる。

#夢日記

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( ⁎˃ᴗ˂⁎)ゾンビッ!

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