メイクしたくない!って喚いてそうなお嬢様、タイラーにやってもらうときだけはちょっと大人しくなってそう。口紅塗ってもらってるときは何考えてたのかな
嫌々履かせられたヒールで走るのもキツいと思ってる矢先にヒールが折れちゃったお嬢様、派手にすっ転んで擦り傷やら捻挫やらして大変。歩くこともできずタイラーに抱っこしてもらいながら一旦休憩。傷の手当するときにギャーギャー騒ぎ始めちゃうお嬢様に「痛みは生きてる証拠だ」とかちょっと適当なこと言って絆創膏貼った場所をぺちんと叩いたり。静かにならないお嬢様に「泣かなかったから偉いじゃん」となんとなく思いついたこと言って撫でたら途端に静かになったのでした
走って逃げるときに「このドレス邪魔だ!」ってビリビリって破いてミニスカにさせるお嬢様…
タイラーにずっと抱えてもらってるけど、だんだん重くないのだろうかとか色々考え始めて「重くないのか?」って身を捩るんだけど「重くないから気にすんな、お姫様」みたいなこと言われて嬉しさと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうなお嬢様…
薄寒い夜の中ドレス姿のお嬢様にしれっとジャケット羽織らせるタイラー…
幻覚かもしれない
スリーピースを着こなすダディを前にマックスはあまりのかっこよさで眉がへんにゃり下がっちゃう
首元が苦しくて苦い顔をするダディとかね…😌
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