メイクしたくない!って喚いてそうなお嬢様、タイラーにやってもらうときだけはちょっと大人しくなってそう。口紅塗ってもらってるときは何考えてたのかな
嫌々履かせられたヒールで走るのもキツいと思ってる矢先にヒールが折れちゃったお嬢様、派手にすっ転んで擦り傷やら捻挫やらして大変。歩くこともできずタイラーに抱っこしてもらいながら一旦休憩。傷の手当するときにギャーギャー騒ぎ始めちゃうお嬢様に「痛みは生きてる証拠だ」とかちょっと適当なこと言って絆創膏貼った場所をぺちんと叩いたり。静かにならないお嬢様に「泣かなかったから偉いじゃん」となんとなく思いついたこと言って撫でたら途端に静かになったのでした