NHK 映像の世紀バタフライエフェクト「戦場の女たち」を観た。
「女たちの戦争にはそれなりの色、においがあり、光があり、気持ちが入っていた」という言葉とともに、第二次大戦で「活躍」した女性兵士、現在ウクライナで戦ってる女性兵士たちの情緒的な言葉(弾が飛び交う中、飛んでくる渡り鳥のことを心配する言葉とか)が引用され、映像が流されていた。
女性兵士が男性兵士と違う様々な面で経験をした/することは確かだと思うが、そうした言葉に関していえば、男性兵士にも残した人は少なくなかったのでは?と思う(実際、学徒兵の言葉で読んだことがあるような)。ただ、そこにフォーカスされないだけだけではなかろうか。
@tanakaharu ありがとうございます。スマホ(しかもiPhoneX)でちょこちょこ撮るだけですが…
@tanakaharu きゃ、ハルさんの本格的な写真と同じようなタイミングで紅葉の写真をアップしてしまって、なんか恥ずかし。
琉球新報掲載のパレードの記事。
一瞬にピンクドット共同代表をしていた宮城由香さんと、最前列から少し後、ドラム隊やパフォーマーの後ろを歩いていましたが、終盤、東ちづるさん(女優/一般社団法人Get in touch理事長)や、チガさん(Gold Finger)が私たちを前へ前へと押し出してくれて、最後の方でバナーを持ちました。
私、マスク外すの忘れてて、ゴール直前に外したのですが、その写真を使ってくれています。
マストドンは字数多いから、背景とか説明しやすくあるな。
@tanakaharu ですよねー。違うサーバーの人とのやりとりが遅れたり、うまくいかなかったりしがちな印象です。
mstdn.jpに新しいアカウントつくって、そちらから今こちらでつながってる人たちをフォローしようとしたけど、いろいろうまくいかず…とりあえず、いったん寝よう…おやすみなさい。
ここでまとめておこう。ピンクドット沖縄に関するインタビューに答えた、沖縄タイムスの記事。
「パレードのように自己主張の強いイベントから初めても理解は広がらない」と書かれたが、ニュアンスの違いが重なり、全っ然、違うコメントに。
私が言ったのは、LGBTQについて知識も広がっていなかった当時、自己主張を嫌う沖縄では、パレードという方法は合わないと思い、広場に集まる形のピンクドットを選んだ、という話。
私は意識してどんな運動手法に対しても「理解は広がらない」とは言わないように努めている。
なので、「理解は広がらない」と言ってないという自信がある。
また、パレードという方法が合わないを、もしかしたら「受け入れられない」と言ったかもしれない。でも、それも<当時><沖縄では>という文脈の上でであって、一般化されては話が違ってしまう。
日頃、SNSでもとても気を遣って書いているので、こんなふうに自分が避けてる言葉を使われて、怒り、落胆し、落ち込んだのでした。
マストドンの文字数多いのでたくさん書いてしまった。twitterに慣れていると、長くなって申し訳ない感じも。
使い慣れずに全然使ってないけど、少しずつ使っていこう。
土曜日22:10から20分だけやってるツイキャス。11月12日(土)の回では、「真夜中のパーティー」(1970)を観た感想など話しました。録音が残っています。
とりあえず、最初は宣伝から…
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Openly gay anthropologist Ph.D./ゲイの文化人類学 note http://note.com/sunagawa/ ツイキャス http://twitcasting.tv/h_sunagawa 連絡先 hideki_sunagawa@ホットメール.com