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ピンクドット沖縄&レインボーパレードの時の写真の追加。一枚目:姉と。すぐにキーキー怒る僕のことを寛容な気持ちで受け止めてくれてきた姉には、ほんと感謝するばかり。二枚目:(僕の右隣)ピンクドット沖縄を一緒に立ち上げた宮城さん。その隣が宮城さんのパートナーの真由美さん。お二人にはとても支えられてきた。(左端)ピンクドット沖縄2014で結婚式を挙げさせてもらった一樹さん。たまたま米国から帰ってきていたとか。

小学六年のときに担任だった、古堅芳子先生(92歳)がピンクドット沖縄の会場にいらしてくださった! とてもお元気で雰囲気も変わらず。ちなみに…夫が元衆議院議員の古堅実吉氏、息子が現那覇市議の古堅茂治氏。

わー、羽田空港、出発保安検査所、すごい列…

ここでまとめておこう。ピンクドット沖縄に関するインタビューに答えた、沖縄タイムスの記事。

「パレードのように自己主張の強いイベントから初めても理解は広がらない」と書かれたが、ニュアンスの違いが重なり、全っ然、違うコメントに。

私が言ったのは、LGBTQについて知識も広がっていなかった当時、自己主張を嫌う沖縄では、パレードという方法は合わないと思い、広場に集まる形のピンクドットを選んだ、という話。

私は意識してどんな運動手法に対しても「理解は広がらない」とは言わないように努めている。

なので、「理解は広がらない」と言ってないという自信がある。

また、パレードという方法が合わないを、もしかしたら「受け入れられない」と言ったかもしれない。でも、それも<当時><沖縄では>という文脈の上でであって、一般化されては話が違ってしまう。

日頃、SNSでもとても気を遣って書いているので、こんなふうに自分が避けてる言葉を使われて、怒り、落胆し、落ち込んだのでした。

マストドンの文字数多いのでたくさん書いてしまった。twitterに慣れていると、長くなって申し訳ない感じも。

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