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俺は中学生の時カジくんのeggstoneカバーを毎日100回くらい聴いていたんだ

帰ったら届いてた。南多摩の次は北多摩だオラァン

聖蹟桜ヶ丘〜愛宕団地までを歩き、雫と聖司があと10kg太っていたら耳をすませばの物語は生まれていないな…という高低差を味わった。痩せます。

一応念の為塩タブレット買ってった方がいいかな〜コンビニ置いてないな〜とかもたもたやってたら遅刻してしまった…馬鹿すぎる…

あと独文学者深田甫が寄稿してるノヴァーリスのロマン派的なファンタジーレンの考察が素晴らしいんだけど、この方の来歴調べたら夕焼けにゃんにゃんの人生相談コーナーを担当したとあり何それは…となった

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現代詩手帖の古いバックナンバーのファンタジー特集号読んでたら、他の寄稿者はポーの騙りの構造や言語文化圏でのフォークロアからの発展について書いてるのに荒俣宏は薔薇十字団、カバラから世界言語創造について書いてて凄味を感じた。

ジブリ映画って動画配信ないんかい。しゃーない雀魂やるか…

ひばりタイムス、西東京市在住の有志がやってるコミュニティニュースサイトでコラムもどれも結構面白かった(去年停止してしまった)。こういうの探せばやってるとこ結構あったりするんだろうな、知りたい。
skylarktimes.com/?p=37498

若干タマフル人間讃歌シリーズ味を感じなくもないな…

南多摩は開発とニュータウンの歴史があり、北多摩はこの本が気になる。ひばりタイムス、面白いなと思ってちょこちょこ読んでたんだけどつい先日単行本になったみたい。
北多摩戦後クロニクル: 「東京郊外」の軌跡を探る amazon.co.jp/dp/4865652728?ref

うーん、金子淳のニュータウン社会史面白かったな。病理とかそういうのじゃなくてこういうニュータウン史が読みたかったんだよな。

63年に都、日本住宅公団(現UR都市機構)、東京都住宅供給公社の三者で多摩ニュータウンの計画が始まり、新住法の成立とともにすったもんだありながら土地買収が進められ、71年に最初の地区である諏訪・永山地区の入居が開始。
2005年まで段階的に開発が行われた。聖蹟桜ヶ丘の桜ヶ丘団地は実はそれ以前に地元の誘致もあり京王によって作られ、後に多摩ニュータウンが作られる素地となった。80年代に入ると新規拡張された地域にポストモダン的な意匠の建物等も現れ始め、この辺りの時代からニュータウン内の住人の移住意識は最終的に郊外の戸建に移ることよりニュータウン内で移住する方向に向かっていく。
耳すまの舞台は聖蹟桜ヶ丘〜永山の辺りで作中の年代は90年代頭くらいだと思うんだけど、ニュータウン内でも古くからある土地を選選んでるのもあり結構ノスタルジーみたいなのを狙ってるのかもな、と思う。

多摩ニュータウン史を一通り触ったので耳をすませば久しぶりに観るか

evo japanの3rd配信、春麗ミラーが完全に中足鳳翼当てるゲームで改めてなんだこのゲーム…ってなった。ヌキさん惜しかった。

1日が休みで30日と2日が仕事とかいう微妙なあれになってしまった

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