風花の攻略ブログを読んでいたら黒鷲の学級のページに「男性キャラが魔法職を担当する珍しい学級」と紹介されていたのだけど、こういう部分も帝国らしくてとてもいいなと感じる。３人いる魔法専任の男性キャラ（ヒューベルト、リンハルト、ハンネマン）全員が帝国所属の人なのだなあ。
創作活動をしたいが…風呂に入って寝よう… 
自分が一部の古参ファンと相容れられないと感じるのもけっきょくはそれなのだろうなあ。自分はかわいそう、自分だけかわいそう、だから他人を不快にさせてもいい…そういう考え方を隠さないところが本当にだめだった。
推しカプを百合だと思っているのでにょたゆりが読みたいです
カスパルが軍務卿になった世界ではカスパル兄はベルグリーズ領の領主を継いでいる（＝家督と軍務を兄弟で分業している）のではないかな…と予想している。無双のカスパルが「オレは兄貴と違って領地の運営も学ばされていない」ということと、「家督と軍務を別々の人間が担うこと」について話していたのでそういうことなのかなと。
紅花ルートかつカスパルが軍務卿になっていない世界でも、カスパル兄は軍務卿にはなっていないのではないだろうか（エーデルガルトがカスパル兄を評価していないため）
カスパルとカスパル兄が「持つ者と持たざる者」の対比であるなら、カスパル兄は身長190cmくらいあるのかもしれない（ベルグリーズ家は代々小柄なのかもしれないけど）
というかカスパル兄が見たいです（帝国キャラの親族は故意に『ウケやすい造形』から外して設定されているように感じるので、そんなに美形ではないのではという気がしている）
カスパルの兄の紋章の有無について…「カスパルとカスパル兄は『持つ者と持たざる者』の対比だと思われるので兄は紋章持ちなのでは」という意見の人もいれば「カスパルは自分に継承権がないことについて『オレは次男だし』と言っており『オレには紋章がないし』とは言っていないので兄も紋章はないのでは」という意見の人もおり、どちらも可能性としてはありそうなので公式からの答えが欲しいところです。
カスパルなんかはそうでもない（相手がベレトスでもシェズでも恋愛的なアプローチはしてこない）けど、リンハルトとかはシェズに対しても積極的にアプローチしてくるものなあ。
その場合はお目当てのキャラと同性のシェズを選べばいいのでは？ とも思ったけど、推しがバイ設定のキャラの場合はまあ…どうしようもないか…。
自分的にシェズ達は主人公としてかなり好印象なキャラなのだけど、本編で夢的に（ベレトスを夢主として）推しとの恋愛を楽しんでいた人の場合「推しを寝盗られたみたいで嫌」と感じる場合もあるらしく、本人のキャラ造形と無関係なところで恨みを買ってるのかシェズ…という気分になった。
黄燎ルートでリンハルトを説得した場合のカスパルは「お前は（戦って）死ぬような奴じゃねえよな。ある意味ほっとしたぜ……」と言って特に慌てないのだよなあ。説得しなかった場合のリンハルトの行動はカスパルにとっても予想外だったのだろう。
そういえば無双で前衛後衛を入れ替えるとき、カスパル前衛の場合はバク転しながら消滅というエフェクトだったけど、リンハルトはバク転しなかった気がする。キャラのイメージによって異なるのかな。
Xのフォロワーさんのカスパルに関するつぶやきを見返していたらふふっとなった。TLの外など眺めようと思わなければ穏やかに過ごせていたかもしれないものを…。
ペトラは普段からＴバックなどの際どい下着を着てそうなイメージがあります。エッチな下着としてではなく、それが普通のものとして着ていそう。
※にょたぱる妄想
ペトラに「これ（胸）がすげえ邪魔なんだけど、お前はいつもどうしてるんだ？ ……あ、聞いちゃまずいことならいいんだけどよ」と訊ねたら「下着で固定、します！ わたしの下着、貸してあげる、あげます！」と親切心で下着を貸してくれるんだけど、すんごい際どい下着だったために「女っていつもこんな下着を着てんのか…？」と戸惑うにょたぱる（そしていつぞやのドロテアの下着を思い出して半ば確信に変わる）
本編でスカウトしたカスパルは「まさかいきなりランドルフとやりあうことになるとは」「親父と戦うことになるかもしれない」「メリセウス要塞はこれこれこうで……」としばしば家族や祖国の話をしていたので、その辺の葛藤（彼の場合は葛藤ではなく覚悟かな）は窺わせているほうかも。
でも死にたくないからと投降してきた敵将を祖国の軍と戦わせるのは人の心がないですね。とはいえ歴史ジャンルであればそういうことはザラなので、投降するということはその覚悟があったうえでということなのかな。
風花のスカウト可能ユニットってその辺（故郷を敵に回すこと）の葛藤が希薄に感じたので、捕虜として仕方なく敵軍に加わるという形の無双のほうが味わいがあって好きですね。
