この桑野隆 『生きることとしてのダイアローグ —バフチン対話思想のエッセンス—』(2021年)ですが、本当に教育、精神医療、異文化交流、第二言語習得などに関わる人が本当に必要としているバフチンの対話理論のエッセンスの部分が分かりやすく語られてて幅広い人におすすめ。 https://amzn.to/3XblRGL
東京と違って岐阜の山奥には南インド料理店なんぞ無いから、今後は自作山菜、野草ミールスを研究せねばなるまい。楽しそう😍
日本人の政治アレルギー・社会問題アレルギーは本当に危険だと思う。日本人がユーザが目の不自由なユーザのために画像にキャプションをつけないのはその現象のささやかな表れだと思うね。だから日本で差別はスルーされるし、自民党の政治家がどんなスキャンダルを起こしてもどんなとんでもない発言をしても、多くの有権者は何も考えずに自民党に入れる。そのうち、気がつけば日本から民主主義が消えていて、多くの日本人が「あれれ?いつの間にこんな国になったんだろう?まあ、いいや、芸能ニュースでも見ようっと」となっちゃうんだろうね。
最近盛り上がってるUK JAZZのオススメの。
Ezra Collective
Where I'm meant to be
https://music.apple.com/jp/album/where-im-meant-to-be/1636465195
It would be really helpful if my fellow white people could understand and acknowledge that we are all raised in a system of white supremacy, like like our parents and grandparents and great grandparents. If a Person of Color tells you your words or actions are contributing to/perpetuating white supremacy, they are not saying you are a horrible person or consciously racist. They are pointing out a fact which they recognize based on a lifetime of experience. Don't get defensive. Just LISTEN.
あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。
Twitterに、EUのMastodonのこと書いてきたよ。
https://twitter.com/noellabo/status/1519763354151440384
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EUがマストドンサーバを開設したニュースがでています。動画配信用にPeerTubeも設置しています。
これ、何か人を集めてプラットフォームにしようと企んでいるように見えたかもしれませんが、そういうことではありません。
一般のユーザーは登録できない、公式発表・情報発信を担うサーバの開設です。
この仕組みのメリットは、情報発信する組織や個人が、自分で公式のコンテンツを発信できるということ、
プラットフォームの顔色を窺うのではなく、自分自身の責任と権限でコンテンツを保有し、情報発信できるということです。
政府・行政機関がマストドンを自分で運用するのは当然の選択と言えます。
我々一般のユーザー・あるいは国民は、それぞれ自分のアカウントを自由な場所に作成し、そこから公共サービスを提供しているサーバのサービスをフォローしたり、リツイートされてきたものをみる形で利用します。
Twitterがつける公式マークではなく、本物の発信元であるかを確認すれば良いのです。
これは政府・行政に限ったことではなく、ニュースメディアも、アーティストも、自分自身のコンテンツを自らで保有し、世界に発信するために、プラットフォームに囲われる必要がないことを意味します。
自分のサーバから発信するのですから、勝手に消されたりしないし、本物を証明できるのです。
ただし、これがどんなに合理的な仕組みでも、いまはみな、TwitterやFacebook、YouTubeを使っていますから、そこに向けて発信するしか選択肢がありません。
ですから、EUのような大きな組織がこうした方法で発信を始めるというのは、世界を変えるきっかけ、大きな後押しになる可能性があります。
奇しくも我々は、Twitterの買収という大きな変化を目の当たりにしています。
私企業、まして大株主による非公開企業の運営の元に、国家もメディアも依存している構造で良いのか。我々にできることは何か。
そうそう、うまくはいかないかもしれません。
でも、考えるヒントにはなるはずです。
【記事をだしました】
イーロン・マスク氏のツイッター社買収後、同社は混乱が続いてます。
同氏の買収後、海外のセレブ達が次々にツイッターのアカウントを削除しました。
そして今も、色々と変化が現れています。
ツイッター社の内部で何が起きたのか?という視点でシリコンバレーで有名なプラットフォーマーの記事をご紹介します。
東京大田区←→下呂市行ったり来たり/誤字脱字/AD⚡️HD/♨️温泉ソムリエ/🏕キャンプ/怪談/大型犬