スレッズに書いてもいるんだけど、旅行中はあまりにも変化が多すぎて、文章を書く余裕すらなかった。笑
今こうやって日本に帰ってきて、ようやくあの時間のかけがえのなさが、少しずつ蘇ってくる。
ヒマーチャルプラデーシュへの旅行と、ウッタラカンドの山々を巡る旅、そしてショートステイした友人のホテルでの山の結婚式に出席したこと。
ホステルで友達になったレイキヒーラーと、彼と3人で1000kmのドライブ旅行でデリーとインドールに行ったこと。途中のラジャスターンでみた夕焼け。全てが幻のようであり、インドの自然の厳しさ、激しさと人々のいい加減さと暖かさを交互にラッシュで浴びさせられた時間だった。