よくない
別にどうなろうみたいな希望もないので適当に死んでたらいいなあと思ったりしている
相手が底抜けにいい人だから拘わらせるのが申し訳なくなることがある
なんとか渡したもので信頼らしき対価が得られるたびに弱音も本音も、元々出せないものをどこにも出せなくなっていく
本体への価値はいつまで経っても見出せない。何かを渡せば渡すほど、自分は汚れていって価値が減じていく。
ダメな生き物だからヘラヘラ笑って求められる技術とか態度とか、場合によってはまあその、感情とか接触とかそういうものを渡して自分の形を保っている。ちゃんとできているうちはたぶん大丈夫なんだと思う。
よくわかんない生き物だしもう綺麗じゃないしな…別に綺麗だったこともないけど
誰かの特別とか大切になってみたいなあと思ったりする。
焦燥感に追いかけられ続けている
人生において味方なんてほぼ居なかったから全員を敵だと思い込んでる
今の仕事と過去に喰われる
動けなくてずっと寝てる
愛されてみたかった。そんなこと言ってもしょうがないのに
たぶん帰れる場所があるかないかでこの辺の背水の陣感は変わるんだろうね、きっと
私に逃げて戻れる場所はない。なんとかしがみつかなければ待っているのは精神的な死か、物理的な死か、どちらにせよ死だ
non-binary(Agender)ヨルノソラだよ。こっちは割とたぶんプライベートなこと喋るよ
2022年 11月 に登録
