non-binary(Agender)ヨルノソラだよ。こっちは割とたぶんプライベートなこと喋るよ
というかまあほぼ第一段階のゴールテープは切った感じ
ちょっと一段落した
疲れている時に無理して何かを考えるべきではないですね…喧嘩腰になりがち
いまだにどう捉えたらいいのか分からないでいる。どうしたらうまく理解できるんだろうか。たぶん歴史と意義だけの側にも立てないし簒奪を叫ぶ側にも立てない。
違うか、反抗でありつつ起源となった書き手たち(この言い方は当事者やそこに近しい人の参入もあるため)に対するマジョリティでありつつその中で強くスティグマを付されるマイノリティの関係を扱う(消費する)という構造において特殊、というか取り巻く環境も含めて一層複雑化されている。
それ自体が反抗でもあるという点においてたぶんある種特殊な立ち位置を有している。関係や勾配がとても複雑に入り組んでいるから
自分が重なっているのに自分のものだとは思えないしおかしいと思うとこあるし、やめてほしかったりする描かれ方もあって、でも積み上げられて来たある意味反抗としてそれは重要なものでもあって、その重みや状況が認識できてしまうので困る。一面的に考えると誰かを踏む方向にたちまち崩れてしまうバランスの上で成り立っているコンテンツなんだろうと思うよね。
なんか気持ち悪いんだよな…そう、軽く扱われて来た側のコンテンツであることも確か、それに意義があることも確か、それは誇りであり怒りを持ちうる物であることも確か、ただ自分が重なる部分は違うはずだと思うことや正しくないと思うことやそこに怒りを持つことがあることも確かで、折り合いがうまくつかなくて困ってしまう。
クィアな読み手であり、かつアイデンティファイできるほどじゃないけど重なるところもある分なんというか入りきれないけど当事者性も捨てきれないという微妙なところにいる。
久しぶりにTwitterで喋った。男性向けと女性向けというカテゴリー分けの暴力性はもちろんあるし、カテゴライズに伴う暴力性もあるけどBL読まないわけじゃない人間としてなんとなくこうBLの語られ方にしっくりこなかったりする。
明日も大学に行くぜ…
あー…疲れたです…まあね、学生生活最後の輝きみたいなとこはあるんだろうけど疲れるよね
学校教員...教える技術が代替可能だという話に首肯しつつ、ただしそれは座学的な所謂5教科なのではないかという気もして教科間の格差というか扱われ方の軽重を思うので微妙ではある。現時点で実技系の教科を代替可能だとは、そして実技系教科の代替が高コストパフォーマンスではないだろう。
今日の帰宅時間を今から考えている
とは言えこちらも上乗せしてもらっても最近大学にこもらざるを得ないことも手伝って生活費の他に使えるほどのあまりは出ないのだけれども
あの人達を大好きなわけではないけど毎月の仕送りの物価高騰での上乗せに申し訳なさを感じる程度には
実家はめちゃくちゃ貧困かと言われればそうではないかもしれないけど金はない
うちの大学だって周りを見れば割と簡単に諸々を買ってしまえる家庭が多そうでちょっとした差を感じるなどはおりにつけする
絆創膏には血が滲んでいるし諸々の状態がおしまいである
お腹空いてなくはないけど面倒が勝っている。
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