“2020年2月4日から発行された新しいパスポートは住所欄がないため、(氏名及び住所の記載があるものに限ります。)という要件から外れてしまうのです。
そのため、パスポートが本人確認書面の種類として示されている場合には、「2020年2月3日以前に発行されたもの」という但し書きがつくようになりました”

在外邦人の方々特にご注意を。
日本のパスポートが日本国内で身分証明として使えない事態とは一体、、。
住所記載があるものに限って身分証明となる、というのは周知の事だとして、あえて外したのかうっかり外したのか、、。

在外邦人が身分を証明するものは基本パスポートになるのですけど。

yell-office.jp/news/2022/05/59

@sayuri_t_h どこかのニュース記事で、記入欄消えた原因は、そもそも手書きでは外国で通用しないからと読んだ記憶あります。
私の住む国ではその理由で本人証明として使えずもうそれには慣れてしまってますが、やっぱりいつも本人証明に使えない旅券とは…と思います。
永住者は他の手段が色々あるので良いんですが、旅行者が外国で本人証明する必要がある時(あるかな?)どうるすのかなといつも思ってました。
日本国内では国民全員マイナンバーカード使えとか言ってくるのかな、なんて思ったりして。

ドイツもそうなんですね。
在外邦人が一時帰国するときも日本のパスポートしか身分を証明するもの無いですよね。
マイナンバーは2024年から在外邦人にも配布をというニュース見かけました。

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