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谷村新司に続いて財津一郎の訃報。
昭和末期生まれのワイに取ったら顔と声の印象が強い面白いおじさん、という共通点がある。
ここ数年、訃報を目にするたびにあの世はさぞ賑やかだろうとか思うのだが、よくよく考えたら人類史上始まって、もう何万年?あっちに行った人の方が多いわけで。
還ってきた人もおるんかもしれんけど。
こっちよりあっちの方が賑やかで楽しいよ~って感じがしなくもない。
ホンマ、死んだら人間、どこに行くんでしょうねえ。どこにも行かず物体になるだけなのかなとも思うが。死なないとわからない。

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