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本来なら忘れてしまいたい嫌な記憶ほど定着してしまうの 端的に言って生活に支障をきたすので忘れられるならば忘れてしまいたい

その当時にあった食材全てが思い出すトリガーになるのか それは大分キツいな まともな精神状態で食卓につけないな

15年前に寄宿舎で偏食がひどくて怒鳴られまくって、泣きながらご飯食べてたんだけど、そのせいで未だに焼き豆腐が怖い。カレーも怖い。里芋も怖い。フライドチキンも怖い。寄宿舎で出されたたくさんの食べ物が怖くて、それらを見たり食べようとしたりするだけで鮮明に怒鳴られたことを感じてしまう。机の手触りとか、お盆の色とか、分かってしまう。

我が家 葬式に慣れすぎてて斎場で普通に冗談が飛び交う(通夜告別式の最中は流石に冗談とか言わないけど)

エピソード記憶が残りやすいのでかなりわかりみある 普段はしまい込んでるけどふとした拍子に鮮明に蘇ってくるのキツい 忘れるというのは心の均衡を保つ役割もあるので 忘れられないというのも不健康

記憶力が非常に良いので、過去の凄惨な虐待のシーンを記憶してしまって、日々タイムスリップ現象と悪夢による再体験で苦しめられている。例えば先生が殴り飛ばして彼の乗った一輪車が倒れた時の音とか、床の色とか、体育館のカーテンの色と感触とか、そんなのを全部記憶している。

葬式の話 

おばあ 亡くなる直前は黄疸がひどかったらしく死化粧が厚かったけど 髪の生え際の黄味がかなり濃かったので ああ相当な黄疸だったんだなと
わしが生まれる前に亡くなってた祖父(祖母の夫)の生前の写真とか 母親と伯母達が実家暮らしをしていた頃に猫を多頭飼いしていたので棺に入れられる猫の置物を伯母が棺に手向けたのはちょっと涙腺にきたな
祖父とはもしあの世で会えれば約30年振りの再会だし

まあ 年始に病院行って見舞っておいてよかった 手も握ったし握り返してくれたし笑ってたし
あれが今生の別れだったと思うと色々考えさせられるものがあるな
とりあえず 98年も生きたんだし大往生だよ
安らかに あの世でも元気で

祖母が亡くなりまして 

一昨々日くらいに祖母が亡くなりまして
今日は予算的な都合で取り急ぎ火葬だけ済ました感じの葬式でした(本格的な供養やらは四十九日にまとめてやるらしい)が

斎場で繰り広げられる暴言の数々

父親氏が仕事の電話で離席してる最中に荼毘が終わった際に呼び出す
母親→父親氏のLINE

『焼き上がったよ〜!』

てめえの母親はクッキーか何かか

仮にJP復帰するとしたらLTLの存在になりたい

JPに戻ろうか戻るまいかちょっと考えどころ
コミュニケーションは取りたいけどしんどくなってる時間も結構増えてるのでメンタルが耐えられるかどうかが未知数

自宅寒くね????
12℃台ってこんな寒かったっけ

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