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関東大震災後の朝鮮人虐殺をテーマにした岡田索雲の『追燈』を読んだ。最後はしんどくなる。でも一人一人の声をすくってこうして残してくれた人たちがいる。最も最悪な目に遭った人たちはその声すら残せなかったのだ。読める限り、伝えられる限りは伝え続けなければならないことだと思った。
comic-action.com/episode/14079

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