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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(6)道路だけ通れるなんて
tokyo-np.co.jp/article/40542

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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(5)こっちと向こう、違う?
tokyo-np.co.jp/article/39803

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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(4)8%しかいない静けさ
tokyo-np.co.jp/article/39543

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【改めて個展のお知らせ】
ギャラリーのご厚意により、会期が一週間延びました。

鈴木邦弘個展
『ずっとここにいた 〜ReConstruction FUKUSHIMA』
2023年5月8日(月)〜20日(土)※14日(日)休廊
12:00〜19:00(最終日16時まで)

ゆう画廊・5階
東京都中央区銀座3-8-17/5F
ywgarou.jimdo.com
MAP: goo.gl/maps/22hpaPcJ2tmBHv6F7

【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(3)寂しさ残るグラウンド
tokyo-np.co.jp/article/39261

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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(2)時間がたっても、無人
tokyo-np.co.jp/article/39046

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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(1)感じた空気を伝えよう
tokyo-np.co.jp/article/38809

【個展のお知らせ】

鈴木邦弘個展
『ずっとここにいた 〜ReConstruction FUKUSHIMA』
2023年5月8日(月)〜13日(土)
12:00〜19:00(最終日16時まで)

ゆう画廊・5階
東京都中央区銀座3-8-17/5F
ywgarou.jimdo.com
MAP: goo.gl/maps/22hpaPcJ2tmBHv6F7

2018年5月13日、浪江町権現堂。ここも今は解体され跡形もない。浪江駅東口は隈研吾の手によって再開発されるという。もう1つ道の駅を作れば、人は戻ってきますか?

2018年5月13日、浪江町立浪江小学校前。この除染から3年、2021年5月に解体が始まった。「復興五輪」のレガシーとなるはずだった浪江町の聖火リレースタート地点は、スタートから2ヶ月と経たずに「放射性廃棄物」として処分された。

2018年12月9日、浪江町権現堂。解体されていく西病院。浪江町には今も役場前に小さな診療所があるだけだ。

2018年5月13日、浪江町権現堂。西病院。駅前にあったこの大きな病院も、再開することなく2018年12月に解体された。

完成。

「ずっと待ってたけど 帰って来れなかったよ
 もうすぐ棄てられるんだ」
「私たちと一緒だね」

ワン!

2022年夏、大熊町立大熊中学校解体。

2018年5月13日、浪江町立幾世橋小学校。2021年5月解体。この二宮金次郎の像は、2021年2月13日の地震で、足首から折れてしまった。

2018年5月13日、浪江町立幾世橋小学校。2021年5月解体。近くには「水素フィールド」なる無機質な押し付け施設がある。

2018年5月13日、浪江町立幾世橋小学校。国は2021年3月までに解体を決めなければ費用を負担しないと町に迫り、卒業生が集めた解体延期署名も虚しく議会で否決された。見学会はコロナ禍の20年7月に一度行われただけで、21年5月、五輪前に校舎は解体された。

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