@gougoudoggo すみません、自分なりの表現でした。
そうなのですよ、元からどうでも良かったら「ああ、この人はそういう人なんだな」で流せますが、「理解してるよ~♪」の体で。トゥートもしましたが、「理解(味方)」と「特別扱い」をどうも履き違えてるような言動をぼくも憂華も肌で感じているのです……
一度、しっかり話してみようと思います。アドバイスありがとうございます。少し心が軽くなりました‼️
@gougoudoggo 勝手にそう私が名付けただけでそう言ってる人は多分いないです。
結局本当の意味での「アライ」だと感じ取れない相手と縁を切るまでは行かなくても平気でトランス差別をしてくるような相手にどう向き合えばいいかわからなくて。
ぼくなりにアライについて思ったこと
ぼくも憂華も"特別扱い"をされたくて"カムアウト"したわけでもないし、理解できないなら理解出来ないでいいのに、
「私は理解(したつもり)してあげられて特別扱いもしてあげられてる」
という、1個前のトゥートの"アライの皮を被った偽アライ"が存在するということ。
ぼくも憂華も(ぼくに関しては最近自認し始めたばかりだし)、Twitterの相互フォロワーには黙っていたけれど、"自分らしく"というか(少なくともぼくは)、振る舞いたくてある種の"自分自身を大切にする"という事なのかなとぼくなりに思っている。(まだ探り探りではあるが。)
言葉を上手にまだまとめられるほど経験がないが、そういった意味では手探りでもカムアウトされても"ぼくをぼく"として扱ってくれる憂華や、家族、本当のアライだと思える周りの方、同じくLGBTQ+の方には、本当に感謝でしかない。
ぼく自身、自認してからやっと本当の意味で憂華の気持ちがもっと理解できるようになったので、まだこういった内容の言葉選びが稚拙だったりするかもしれませんが、お許しください。
みなさんは、仲良くしたいのに前述したような方だと気づいた時にはどう対処しているのかご意見お伺いしたいです。
"昨年取材をしたポーランドでは、アンジェイ・ドゥダ大統領が「LGBTはイデオロギー」と発言するなど差別的態度をとり、100以上の自治体が“LGBTのいない地区(排除区域)”を宣言していました。ワルシャワで活動するアクティビストの一人が、私たちの取材にこう語っていました。
「政権は性的少数者のことを、スケープゴートに使っているのです。『そうした連中を野放ししておくと、“家族”が破壊される』と叫ぶのです」
既視感のある言葉でした。まさに現在進行形で、日本で起きていることだからでしょう。"
本格的に考え始めました/︶︵︶\
ハッシュタグで色んな人のトゥートを追っていたら差別トゥート見つけてしまい怖くなった
TwitterでTERFと呼ばれている方々が名前に🦖をつけている経緯を知った。
人を他の生物で比喩することは良くない。
たとえ酷い相手でも恐竜呼ばわりしてはいけない。
反省しよう。
そして恐竜🦖の絵文字をトランス差別の象徴にはしたくない。私はトランス差別に反対する。恐竜の絵文字も使っていく🦖
こちらのイラストは販売しない限りフリーです。ご自由にどうぞ!(トランス差別反対以外での使用は禁止します)
#トランス差別に反対します
#transrightsarehumanrights
🧠95's/写真の人/躁鬱/境界性パーソナリティ障害 🏳️🌈🏳️⚧️ノンバイナリー・パンセクシャル/