なんでこんなクソなことしか思い付かないのかねえ。こんなことしてて、外国行ってゴミ拾って褒められて嬉しいのか、この国民は?
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RT @cleanclothesjp
ワコールの製品は愛媛の縫製工場でベトナム人技能実習生が作っていますが、2700万円の残業代などが未払い
しかしワコールは労働者に1円も払わず500万円を支援団体に寄付して「解決」と。これでは「人権対策」という名目の500万円かけたブランド側のCMでしかありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b75fa17f197476cc56a48757236fc9058baf8cbc
https://twitter.com/cleanclothesjp/status/1600333098201194496
一時期繰り返し読んでボロボロになった『キューティ・ブロンド』もヴィレッジだった。映画もいいけど、原作のほうがシスターフッド要素大目、恋愛要素低めで楽しい(主人公の自己評価が恋愛軸から自分軸に移動していくのがとてもいい)。
RT @gaitifuji@twitter.com
政府与党、使い道ほとんどなさそうなトマホーク買うのには、一瞬の躊躇いもないのに、これにはケチつけるんだな。 https://twitter.com/asahi/status/1599706160151416834
🐦🔗: https://twitter.com/gaitifuji/status/1599708260868575232
RT @wildhiro
消費税とインボイス制度。どちらも強者、大企業、富裕層のための制度であることが分かりやすく解説されている。財務省も自民党も連合も、そんなことは承知の上。「預り金」なんぞという嘘で国民を分断し、国民の大多数の弱者から税金を搾り取り、富める者はより豊かになり、貧しき者はより貧しくなる。 https://twitter.com/nobuogohara/status/1598489352107331585
「夫は守ってもらえなかった、だけど佐川さんは守ってもらえるんだ」森友公文書改ざん 元職員の妻の訴え棄却…“個人責任”認めず https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/214092
ロシア下院でLGBT関連の「宣伝」や「デモ」等を禁止する法案が可決。LGBTと小児性愛を並べ、未成年に"性転換をそそのかす"などの情報の拡散を禁止、罰金は最大約2300万円。下院議長は「欧米が拡散する暗黒からロシアの子どもたちと国の未来を守る」と。"子ども"を持ち出し情緒的に訴える、極右勢力がよく持ち出す典型的なヘイト。「子どもを守る」と言いながらその子どもたちの中にも当然いる性的マイノリティの命や尊厳は無視される。ウクライナ侵攻で保守化が加速し中でも性的マイノリティがやり玉にあげられているロシア、現地の当事者たちの安全を憂慮する。
https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/030/440000c
死刑執行を"正式"に言い渡されるのは、絞首刑の一つ手前の部屋。独房から「すぐ終わるからちょっと来て」と出された人も。床が抜け、吊り下げられた体を受け止める役を担う刑務官の苦悩は。賛成/反対以前に、私たちは実態をどこまで知っているだろう。
取材を重ねてきた佐藤大介さんのお話、ぜひお聴き下さい▶ https://youtube.com/watch?v=FwXD1JHWVg0 #d4p
写真は佐藤さんの著書『死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル』から。
中日新聞:隠れた存在 展示支え30年 愛知県美術館「タリカ・コレクション」https://www.chunichi.co.jp/article/584454?rct=bunka 「10月に開館30周年を迎えた愛知県美術館(名古屋・栄)に、2万2000点以上にのぼる西洋美術の文献コレクション…中世から20世紀末にいたる作家の画集や展覧会図録、研究書、美術雑誌、オークションのカタログなど、国内では屈指の専門資料。館の調査研究や展示企画を陰から支えてきた。
一連の文献は元所有者の名にちなんで『タリカ・コレクション』と呼ばれる。フランスの美術商サミュエル・タリカとその息子が2代にわたって築いた。開館のころ、県が約3億2000万円で購入」
ゼミで比較的短い論文を輪読したりしているのだが、学生の読解力が本当にひどくて、時々びっくりさせられる。
高校でちゃんと勉強していない、ということはあるのだろうと思う。ただ、それは(比較的小さな)要因の一つにすぎない。読解力がまるでない学生でも、その気になれば短期間で伸びる。何が違うかと言うと、「内容を理解するつもりで読んでいるかどうか」、つまり、かなりの程度は「意志の問題」なのだ。
「できるだけ集中力を使わず、楽にこなす」か、「ちゃんと中身を理解すると言うことを目標に置いて学習する」か、その姿勢の違い。それがなければ、誤読まみれになるか、かなりマシでも表面的にしか読めない。たとえば、読んだ内容から派生的に問題になることについては、思いつかないのはもちろん、書かれてあることも記憶に残ってない。読み取れたことを「使う」意識がないから。
要するに、主体性があるかどうか。成果が出せるかどうかの9割はそこで決まる。その違いが決定的に結果を変えることは、スポーツでも音楽でもゲームでも同じなのだが、これが本当にできない。やれない。長い学校生活で染み付いた「勉強嫌い」の呪いはなかなか打ち破れない。
本が好きです。クリッピング感覚で利用しています。