社会人台×1○歳幼妻葬 ※倫欠
社会人でさ?細身のスーツカッコよく着こなしてる台くんがジャケットをリビングの椅子にかけてネクタイの先をポケットにしまって(好き仕草)シャツの袖捲って葬ちの両脚をクロノグラフの腕時計した太く逞しい左腕ですっかり抱え上げて、右手でまだ入らない*を気持ちよくさせるの、悪い大人過ぎてちょっと刺激が…!
1○歳なので言うてそんなに軽くない、片腕で抱えるのは辛いやろ〜なんですけど台くんも興奮でちょっとアドレナリン出てるので疲れて痛いとかなんも分かってない。まだ精通もしてない葬の前立腺を腹のなかから刺激して、気持ち良がってる姿に脳が焼かれてる。
いつもはゆっくり大きくなってね、って言って優しく見守ってくれる台くんが、欲望に掠れた低い声でぼそっと「早く大きくなってよ」と葬のやわい耳殻甘噛みしながら吹き込むので、葬はもうふにゃふにゃ。