・サービスが想定するユーザ像がある
・サービスが想定するサービス像がある
・個人運営なので管理できる範囲に限界はある
・好きに使っていいし使わなくてもいい

は大前提として。
「個人運営でがんばってるんだから」文句を言うな、使わないなら黙って去れ、っていう意見が見られるのがよくわからなかった。
サービス提供者が法人だろうが私人だろうが、そのサービスのユーザじゃなかろうが批判をする自由はあると思っていて、ユーザはそこを忖度する必要はないと思ってる。
今回は言論の自由の制限の話だったけど、映像作品の中で無自覚な差別表現してたら批判はされる。たとえ自分が使わない個人店でも外国人入店お断り、って張り紙してたらそりゃ批判されるし、されてきた。ざっくり言うと、物議を醸す事項があって、批判が起きる。という構造に変わりはない
それが「このSNSは個人開発者頑張ってるんだから文句言うな」になっていた。そのボーダーがわからない。
厳密に言うと、使うな、はまだわかる。想定されるユーザじゃないので快適に使えないことは自覚してるのに、なんで居座るのさ？となるよね。
でも文句言うな、叩くな、という意見が出てくるのがわからなかった。使うな、という意図が含有されているかな？