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文学フリマで「売れた」本の何割が実際に「読まれて」いるのか、という問題はもう少し真剣に考えられてもいいと思う

両作ともにクオリティに見合った評価を得ることができたわけで、結果的には正しい判断だったと思いますよ

全ての文章、台詞を黙読前提に書いているので、実際に読み上げられると恥ずかしさが半端ない

一日中トラブル対応しててやっと今日の分の仕事に取り掛かれてる。助けてくれ。

労働、朝からずっとカスみたいな展開になってる

まぁでも全部前向きな話ではあるので頑張るしかないんですけどね。嘘、労働はやめたいよ。

今、完全にキャパオーバーを極めていて、平日毎日労働しながら新作の原稿を何作分か並行して進めていて、休日は基本ずっと子供といっしょだし、さらに家を買う話も出ていて大変なことになっています。助けてください。

俺は夏目漱石なら2冊くらい読んでますからね。実質文学部ですよ。

長編のプロット試しに書いてたら普通に2万字近くなったんだけど……

こういうことはあまり書きたくないけど(自分に跳ね返ってくるから)、新人作家のデビュー作なんてまぁそんなに売れないことがほとんどなわけで、それでも新人賞を毎年やるっていうのは、デビューしてからも書き続けて成長してほしいってところまで込みの投資なわけだから、「この人はデビューした後もちゃんと書き続けられるか/ 成長していけるか」という視点が審査に入ってくるのはある程度仕方のないことだと思う

選評にしろフィードバックにしろ、受賞作以外については一切コメントしないのが主催側からしたら一番安全な選択肢で(受賞作以外は全て落選作であり、落とした理由について触れざるを得ないから)、実際フレーベル館なんかは最終候補作でさえ、受賞しなかったら一言のコメントももらえないわけだけど、どの賞もだんだんそっちの方向に舵を切っていくんじゃないですかね

昔は2週間使い捨てを使ってたけど、衛生的に微妙なところがあったからワンデーにした。割高だけど楽だし快適。

コンタクト、クーパービジョンのマイデイ使ってるけど結構いいですよ。柔らかすぎてたまに外しにくい時があるけど。

全ての男は全ての女を薄らと好き……なわけねーだろ普通に不快だわボケ、ということはちゃんと言っていかないとカスみたいなセクハラ女にお墨付きを与えるだけだからね

今年のコナン映画、各キャラがそれぞれ敵幹部と戦って、そのまま最終決戦とかなく終わっていく感じだったので、話の盛り上がらなさがすごかった。キャラが多すぎてそれどころじゃないのは伝わってきたけど…-

発売から一カ月だけエゴサして、あとは一切検索しないのが精神衛生的には一番正解かもしれんね

だいたい発売から1か月くらい経つと酷評寄りの感想が出てきて、オッ"外"に届いてるな〜という満足感がある

逆にみんなまだ高………をブロックしてなかったんだという驚きがある。

Amazon、企業としてマジで終わってるなーということを日々の仕事で痛感している。

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