新しいものを表示

でも逆に胃腸が弱い人間の方が無理できないので結果的に健康な食生活になり、長生きできる可能性は上がると思う!

下半身スキャンダルに対抗して……上半身スキャンダル(突然人を殴る、等)!!

なんであの話の舞台が運送業なのかといえば(作者が運送業の世界にまったく詳しくないのは残念ながら明らか)、たとえば他の肉体労働(土木作業員とか工場労働とか)だと危険に晒されるのは労働者自身の身体だからであって、要するに他者への潜在的加害性の象徴としてトラック運転手を選んでるわけでしょ。それを職業差別でないと言い切るのは難しいし、何より「空気を読んで気遣いをするのではなく、相手を直接見て"ケア"するのが大切ではないですか?」というテーマの作品なのに、作品自体が現実の他者をまったく無視して自分の世界に閉じこもっているのはやはり説得力を欠いてしまう。

フィクションというのはそもそも現実に存在しない人間をあたかも存在するかのように思わせるものなわけで、「こんなやつ現実にはいねーよ」「いや、いるよ」という話になってしまっている時点で、その人物を上手く描けていないということ。ああいう場面で風俗に連れてくような人間が現実に存在するかどうかを問題にするのではなく、「こいつなら確かに風俗に連れていくだろうな」と読み手に思わせないと始まらない。

もちづきさん最新話、土曜日は疲れてて夕方まで寝ちゃった……みたいなシーンで普通に良いな〜〜〜と思ってしまった。

こういう「理想の息子を愛し愛される」みたいな形でエグい性欲をガンガン発散してる人というのは中年以上の女性にかなり多くて、女性週刊誌のグラビアページとか見るとまぁまぁえげつなさを感じる(俺より年上のアラフォー男性が小学生男子みたいなことをやらされてるので)

たまたま自費出版された、高齢女性が主人公の小説を手に取る機会があったのだが、絵に描いたような完璧な息子(文武両道でボランティア精神に富み、海外留学を経て士業に就く。たまの休日には車で自分をドライブに連れて行ってくれる)が、自分をかばって無神経な夫を一喝してくれる(その後夫は認知症になっていつのまにか死んでる)という話で、「娘くらいの若い女性からおじさんがモテまくる話」の逆パターンはこれかーーという気持ちになった

エルデンリング、やることと考えることが多すぎて一瞬でパンクして諦めちゃったぜ…

弊社は100キロ以上の移動があると出張扱いになるのですが、今日の仕事先は98キロでした。涙……

『バッテリー』みたいな暴力シーンって全然フィクションではなくて、少なくとも俺のいた中学ではああいう一歩間違えば大怪我しかねない理不尽な暴力に日々晒されることが「男子」の宿命だったので、そういうものを美的な感性で描いてるあの作品は、文芸として非常によくできているけど、どこまでも他人事だなと当時は思ったものです。

先日、100%自分が悪い状況から、流れるような逆ギレで親の育児の不備を咎める立場に自分を置いている5歳児を見てしまい、あまりのポテンシャルに戦慄した。

相手に怒られないための最適解は自分から先手を打って怒りを爆発させて相手の責任を問う立場に身を置き続けることで、インターネットでは臆病な人たちがこぞってこの戦略を採用しているのだが、リアルだと5歳くらいの子供でもすでにこの戦略を使っているのでかなりビビる。

今日は一日ワンオペなんだけど、「ma」の音を聞くと息子が「マ…マ……👩???」と何かを思い出すそぶりを見せるため、絶対にMの音を発音しないゲームが始まっている。

現代文芸やってるやつ本当に傲慢で独善的で抑圧的な最悪人間すぎる。全部なくなってほしい。

短歌やってる人間全員ブロックした。

マナーモードにしてても爆音で流れ始める動画広告を作った人間、絶対地獄行きです

ここ最近、webサイトを閲覧するという最低限の目的を果たせなくなってきたこと、勝手に大音量で流れ始める動画広告が爆増したことなどから、ついにブロッカーの導入を決意しました

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。