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月曜から働きまくっている。救いはどこに???

男性間でのケアが存在しないみたいな言説、ある程度社会で働いてると普通に嘘だとわかるな

今日送ったプロット、短編のはずなのにプロットの時点で12000字近くあって、もうこれ普通に初稿ではという気がしてきた

複数の版元とやり取りする=それだけ返さなきゃいけないメールの数が増えるという事実に気づきつつある(メール苦手人)

不眠、少し改善されたのだが、身体が「疲れ」という概念を思い出したのか際限なく眠くなってしまう。

不眠がかなり限界で、この週末も家族で富山行って朝5時とかから起きててフラフラだったのに寝ても結局3時間くらいで目が覚めてしまい、おしまいになってる。疲れれば疲れるほど眠れない。

コミティアとかコミケには何も言わんのに、「文学」フリマになると途端に商業主義批判だの何だの言い出す人間の選民意識、そういうところじゃないんですかと思う

文学フリマで「売れた」本の何割が実際に「読まれて」いるのか、という問題はもう少し真剣に考えられてもいいと思う

両作ともにクオリティに見合った評価を得ることができたわけで、結果的には正しい判断だったと思いますよ

全ての文章、台詞を黙読前提に書いているので、実際に読み上げられると恥ずかしさが半端ない

一日中トラブル対応しててやっと今日の分の仕事に取り掛かれてる。助けてくれ。

労働、朝からずっとカスみたいな展開になってる

まぁでも全部前向きな話ではあるので頑張るしかないんですけどね。嘘、労働はやめたいよ。

今、完全にキャパオーバーを極めていて、平日毎日労働しながら新作の原稿を何作分か並行して進めていて、休日は基本ずっと子供といっしょだし、さらに家を買う話も出ていて大変なことになっています。助けてください。

俺は夏目漱石なら2冊くらい読んでますからね。実質文学部ですよ。

長編のプロット試しに書いてたら普通に2万字近くなったんだけど……

こういうことはあまり書きたくないけど(自分に跳ね返ってくるから)、新人作家のデビュー作なんてまぁそんなに売れないことがほとんどなわけで、それでも新人賞を毎年やるっていうのは、デビューしてからも書き続けて成長してほしいってところまで込みの投資なわけだから、「この人はデビューした後もちゃんと書き続けられるか/ 成長していけるか」という視点が審査に入ってくるのはある程度仕方のないことだと思う

選評にしろフィードバックにしろ、受賞作以外については一切コメントしないのが主催側からしたら一番安全な選択肢で(受賞作以外は全て落選作であり、落とした理由について触れざるを得ないから)、実際フレーベル館なんかは最終候補作でさえ、受賞しなかったら一言のコメントももらえないわけだけど、どの賞もだんだんそっちの方向に舵を切っていくんじゃないですかね

昔は2週間使い捨てを使ってたけど、衛生的に微妙なところがあったからワンデーにした。割高だけど楽だし快適。

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