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ユリイカがからかい上手の高木さん特集をやるときは俺を呼んで欲しい

深夜2時くらいにも平気で10通も20通も仕事のLINEが送られてくるので気が狂いそうになる

日曜の深夜に仕事のLINEドカドカ送ってくるやつ何なんだよ。月曜の朝まで待てないのか????

編集者は忙しいのでSNSとか見てないけど新刊はたくさん読んでるっス。単著を出すのが一番のセルフプロデュースになるっス。がんばって書くのが一番っス。

小説家にとって一番の営業方法、どうやら「本を出す」ってことらしいっス

最近はなんかもうSNSで倫理っぽいこと語ってる人たちを見ても、でもこの人たちはたぶん全裸にひん剥かれて教室のベランダに閉じ込められるような学校生活は送ってなかっただろうし、大人になってからもダーツで全身滅多刺しにされるような飲み会がたくさんあることも知らんのだろうなという気持ちが先にきちゃって何もかもが虚しい。

激烈低気圧のさなか、この時間まで飲み会で、体力が……

一応同じ賞の大賞と特別賞なんだから、もう少し揃えてあげればいいのに……

『ホライズン・ゲート』と『ここはすべての夜明け前』を買った……のだが、いくらページ数が60pくらい違うとはいえ、前者が並製1900円で後者が上製1300円って、さすがに値付けが露骨すぎない!?

メルカリでサイン本を売るのはやめよう!!(売れても嫌だし売れなくて値下げされるのを見るのもそれはそれで悲しいので)

悪徳業者とトラブルになったと家族から連絡が入り、仕事を切り上げて早退した。

ユダヤ人差別ではなくシオニズム批判だ、という主張は正しくはあるものの「シオニズム」という言葉がどのように使われてきたかを考えれば、そんなあっさり言い切ってしまえるものではないはずで、案の定というかそれを言ってた人たちは今では直球の差別感情を撒き散らし始めている。

会社の偉い人がヘビースモーカーだと、二次会の会場とかが毎回同じ店(店内で煙草が吸える)になりがち。

X(旧Twitter)、イスラエルを憎むあまり、そのへんで拾ったイランのプロパガンダとかを撒き散らす人がどんどん増えてきて限界感ある

「非物語」側は数の上で圧倒的なマジョリティである(ように見える)「物語」側に対してコンプレックスを抱きがちだし、一方で「物語」側は長い間下に見られてきた歴史がある(物語ってるやつは文学来るなよ笑、的な)ので「非物語」側にコンプレックスを抱きがち。で、「物語か非物語か?」みたいな話題になると互いが互いのコンプレックスを刺激し合っちゃって、なんか喧嘩になりがちという……

ただ、この手の「物語」か「非物語」かみたいな話題、結構色んな人のコンプレックスを刺激しがちなので、あんまりネットでやらない方がいい気がするんですよね。

エンタメは努力と勉強で何とかなるので……

私はエンタメ小説以外書けないです。しかもある程度ジャンルの枠があるやつ。

ここでいう「エンタメ」はいわゆる「エンタメ小説」的な、狭い意味で使っています

まさしく、その「小説でもいいし、漫画でもいいし、映画でもいい」という互換性こそがエンタメの本質であり、なぜならエンタメとは様々な媒体に拠ったそれぞれの技法を駆使しながら、最終的には消費者に向けて「物語る」ことを共通の目標とするものだから、というのが私の認識です。だから、少なくともその作品が(小説であれ漫画であれ映画であれ)エンタメとして作られ、消費される限り、その感想が「物語」についてのものばかりになるのはむしろ自然なことだと思います。一方で、人々が「物語」良かったー!とだけ語っているように見えても、実際には「物語」だけを消費しているわけではなく(そんなことは不可能なので)、絵や映像や文体や音楽がそこに影響を及ぼしているわけで、そうした部分を分析的に批評していくことには大きな意味があるでしょう。
もちろん、全ての小説や漫画や映画がエンタメであるわけではないし、物語らない小説や漫画や映画というのも山ほどあるけれど、ネットで話題になるような作品はほとんどがエンタメ作品であり、エンタメとして消費されているのだから、感想が「物語」ばかりになるのもしょうがないんじゃないでしょうか。それは漫画とか小説とか映画とか、あんまり関係ないと思います。

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