まつきりん @RinMatsuki@fedibird.com

俺の初版部数は……秘密！！

エンタメ新人5000部はまぁ版元によるとしか……

昔のSFは理系エリート主義で〜みたいな話、今は今で文系エリート主義に乗り換えただけの人もいっぱいいますけどねという気持ち

それかモテたい

努力を認められ、すべての頑張りを肯定されたい

ポケポケ始めた。不快なネズミ😂💦

ファンファンファーマシィーの作者が反ワクにハマってトランプ支持者やってるの、なかなか哀しいものがある

もしかして、キャバクラにいけば全てを肯定し褒めてもらえるのか？

アメリカのユダヤ人コミュニティはもともとシオニズムから距離を取っていたんだけど、自分たちのアメリカへの同化・統合が進むにつれてユダヤ人としてのアイデンティティを保つことが難しくなった結果、いわばナショナル・アイデンティティを外部委託する形でイスラエルを熱烈に支持するようになった側面があるんですよね。

ヒカキンが難しい数学の入試問題を解く動画(mathキン)、勉強になるのでたまに見てる

全てを肯定され、すごいと思われたい。

でも逆に胃腸が弱い人間の方が無理できないので結果的に健康な食生活になり、長生きできる可能性は上がると思う！

下半身スキャンダルに対抗して……上半身スキャンダル(突然人を殴る、等)！！

なるか……専業！！

なんであの話の舞台が運送業なのかといえば(作者が運送業の世界にまったく詳しくないのは残念ながら明らか)、たとえば他の肉体労働(土木作業員とか工場労働とか)だと危険に晒されるのは労働者自身の身体だからであって、要するに他者への潜在的加害性の象徴としてトラック運転手を選んでるわけでしょ。それを職業差別でないと言い切るのは難しいし、何より「空気を読んで気遣いをするのではなく、相手を直接見て"ケア"するのが大切ではないですか？」というテーマの作品なのに、作品自体が現実の他者をまったく無視して自分の世界に閉じこもっているのはやはり説得力を欠いてしまう。

フィクションというのはそもそも現実に存在しない人間をあたかも存在するかのように思わせるものなわけで、「こんなやつ現実にはいねーよ」「いや、いるよ」という話になってしまっている時点で、その人物を上手く描けていないということ。ああいう場面で風俗に連れてくような人間が現実に存在するかどうかを問題にするのではなく、「こいつなら確かに風俗に連れていくだろうな」と読み手に思わせないと始まらない。

俺も昼過ぎくらいまで寝たい……

エルデンリング、やることと考えることが多すぎて一瞬でパンクして諦めちゃったぜ…

弊社は100キロ以上の移動があると出張扱いになるのですが、今日の仕事先は98キロでした。涙……

『バッテリー』みたいな暴力シーンって全然フィクションではなくて、少なくとも俺のいた中学ではああいう一歩間違えば大怪我しかねない理不尽な暴力に日々晒されることが「男子」の宿命だったので、そういうものを美的な感性で描いてるあの作品は、文芸として非常によくできているけど、どこまでも他人事だなと当時は思ったものです。