赤安にはまったきっかけの話4
前回の3に次ぎ以前より検索関連ワードにてやたらと我が物顔で出没してくる
「赤井秀一」
この男が沼の元凶である
安室透は超絶ハイスぺ男子と前述したが、調べを進めていくうちにそれに匹敵する、何ならそんな完璧超人を唯一乱す男が現れる
煙草を燻らすニヒルな微笑、肩幅・股下・股間、デカければデカいほどよいとする古き良き優性遺伝子
わたしのド性癖に刺さる雄が登場してしまったわけである
義務教育としてファースト、Z、逆シャアは嗜んでいたので、声とあいまって、基本的に悪ぶれるが育ちの良さが滲み出てしまう姿にもグッとくる
言動を粗野に振舞う場面も多く、慇懃無礼な英国生まれ米国育ち悪いやつは大体ともだち
そんな男がやたらとご機嫌に、紳士的に、時に親し気な揶揄をもって対応するのだ、あの安室透だけに