"選挙後、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏がテレビ番組で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思う」と発言したり、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とXで揶揄(やゆ)したりと“逆風”が続いているが、蓮舫氏はその都度Xを通じて反論してきた。
「私だったら我慢できちゃうし流してたんだけど、今回思ったのはそれを流しちゃうと“次の子”たちが流しきれないなっていうことに気付いて、流しちゃいけないんだと」と反論を続ける理由を語る。「東国原さんとかデーブ・スペクターさんとか、ちょっとひどいのにはSNSで反論し始めた。私が流して終わる話じゃないと気付いたので、次の子たちがこういうのとまた戦っちゃうと思ったら、きっちり詰めなきゃ」と次の世代のための“戦い”であるとした。東国原氏やデーブ氏からはその後「連絡ない」という。"
蓮舫氏「私はね。黙らないよ」 バッシングに反論続ける理由は次世代のため「私が流して終わる話じゃない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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