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「世界でいちばん素敵なギリシア神話の教室」を読み終えたので、好きな神様のメモ。
ポセイドンに惹かれるのは、水辺を好むところがあるからかな?格好良いと思う。ヘパイストスは色々作れるのが素敵。神様に限らず、色々作れる人に憧れがある。
女神ではデメテルかな。乙女座(スピカ)と縁がある神様。あと、エロス&プシュケーを題材とした絵は素敵な絵が多いと思う。

ゴールドプリンセス……突然過ぎて見間違えたかと​:blobbonecry:
コメント欄に屈腱炎と書いている人が居た。真偽は分からない。繁殖生活を送れる状態でありますように。

【先週のJRA抹消馬】22年京成杯AH覇者ファルコニア、芝短距離で活躍したシナモンスティックなど | 競馬ニュース - netkeiba news.sp.netkeiba.com/?pid=news

根切りをして、植替え待ちのサボテンたち。健康状態は問題なさそう。ウチワサボテン、写真の初投稿がこんな姿​:Shiropuyo_niconico:
日に当てている間に、洗った鉢を乾かして塗り直す作業をする。黒く塗ることで土が温まりやすいという説を見たことがある。不器用なので毎回苦労する工程……。

お日さまの出がよくない。来週にすれば良かったかな、ちょっと後悔。

まだ電光掲示板になっていなかったことに驚いた。アナログ感が却って真新しくてカッコイイ!完全に無くしてしまうのは何だか勿体ないくらい。
イベントに使うといっても、素人にはチョークアーティストさんとコラボするくらいしか思いつかないけれども。

>9月29日(日)で手書きの掲示板 (黒板)の運用を終了する事となりました

x.com/sagakeiba/status/1839565

地元のショッピングセンターのお庭を久し振りに散歩。気になった植物の写真をいくつか撮った。
Googleレンズで調べると、ペンタス、シロヤマブキの実、ローゼル(の実?)、ヨウシュヤマゴボウと出てきた。ローゼルはハイビスカスティーの原料になるとか、ヨウシュヤマゴボウは全体に毒があるとか。

同じ名前の町をこの間見たような……と思ったら、名寄と多寄を混同していたのだった​:Shiropuyo_mattari:
道路沿いで時々見かける交通安全の黄色い旗が、自治体ごとにイラストが違って楽しい。名寄市はヒマワリかな?

サボテンの植替え、我が家では秋の行事。春よりやりやすいという人間の都合でちょっと申し訳ないと思いつつ。
乾きやすそうな土と、乾きにくそうな土を両方使う。根腐れの心配と、つい放っといてしまう時もあって保水力も欲しくて。
鉢底ネットは使い古しの洗顔ネットを切って使っている。へっぽこ園芸も7年目。

テンカジョウのオーナーさん、トップガンジョーも所有されていた方だと知って懐かしくなり戦績を見返した。この馬もマイネルレコルトの同期だったのねぇ。そしてお父さん繋がりでプリサイスマシーンやチャクラを思い出す​​:Shiropuyo_relieved:

今年も買ってしまった、メリーチョコレートのハロウィンバッグ。昨年の蓄光ストラップはちっとも光らなかったけれど、今年のはそこそこ光る。

ハロウィンの飾りが増えるこの時期は、あちこちでおばけに会えるのが嬉しい。自分には、形は人間だけど中身はおばけに近しい何かって感じがあって。外出先でちょっと精神的におかしい時、おばけを見かけて落ち着いたこともあった。仲間意識なのかな?
お店であれこれ欲しくなってしまうので要注意な時期でもある​:ablobbonesmilehappy:

>左前肢浅屈腱の不全断裂で、競走能力喪失の診断を受けていた。
色々思い入れのある馬。行き先はまだ不明みたいだけど、良いところに引き取ってもらえますように。

22年の京成杯オータムHを制したファルコニアが抹消 乗馬になる予定 - UMATOKU | 馬トク umatoku.hochi.co.jp/articles/2

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昔ネットオークションが趣味だった頃。靴下だかカーディガンだかの商品に「ガーゴイル柄」って書いてあったのを見た。凄いインパクトだったから、アーガイル柄やガーゴイルを見ると未だに思い出してしまう。

ノンカフェインのお茶、色々あるけれど……。薬っぽい味が苦手で、ハーブティー系は手を出せない。ルイボス等々、油断して何度か撃沈している。
あとはやっぱり麦茶、なのだが。冷たい飲み物は、水道水以外は原則麦茶のみ!……という家庭出身で。子供時代に一生分飲んでしまった。最近また飲めるようになってきたが、やっぱり途中で飽きてしまう。

そういえば。生茶カフェインゼロを飲むようになったら普通のペットボトル茶が濃すぎると感じるように。烏龍茶は時々買う。美味しい。

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私のお風呂あがりの一杯は、生茶カフェインゼロ。いつものスーパーで見かけなくなって困ってたらリニューアルなのね。
お~いお茶のカフェインレスあるのも知った。非常に気になるけれどケースで買うのは躊躇するなぁ。まずは1本飲んでみたいなー!

2日前まで半袖着てたのに、早くもレッグウォーマーが必要になるとは。家の中で愛用しているのは、古くなった厚手のタイツやレギンスをカットしたもの。
なるべく、使えるギリギリまでモノを使いたいタイプ。

出血はあったものの、くも膜下出血ではなかったのね。記事中では年内には、とある。でも、早くレースに戻りたいんだろうなぁ。順調にいきますように。

落馬負傷で離脱中の吉田隼人が調教騎乗を再開 「依頼をいただければ来週からでも」と早期復帰へ意欲 | 競馬ニュース - netkeiba news.sp.netkeiba.com/?pid=news

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庭園に隣接している動物園も楽しかった。お気に入りはカンムリカラカラ。カワイイんだけどカッコイイ。一周してもハヤブサを見つけられず、もしやと調べたらこの鳥のことだった。
トンビもカッコイイし、オウギバトやショウジョウトキも印象に残った。ここ数年で気づいたけれど、どうやら自分は鳥を見るのが好きらしい。

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庭園を散策していて見つけた植物。Googleレンズによると、ヤマハギとツバキらしい。
萩は秋の七草、知らぬ間に秋を見つけていたなんて。何だか美味しそうに見えたんだけど、椿の実は生食には向かないみたい。

宗谷本線沿いを歩く。士別駅を過ぎて、多寄駅近くまで来たところ。
あちこちで「地神碑」という神様?をよく見かけるのが、ずっと気になっていた。今回は神社のマークだけど違う時もある。

Bing Copilotによると、地神碑は土地の神を祀るための石碑で農業の神としての役割も持つとのこと。
北海道に地神碑が多く見られる理由は、主に移住者の影響によるもの。特に瀬戸内地方や徳島県からの移住者が多かった地域に多く建てられているという。つまり、アイヌの文化ではなくて開拓の人々が持ち込んだ風習ということなのね。

「絵本の里 剣淵町」という看板が気になって、調べてみた。
下記のサイトによると、絵本の館ができるまでは観光名所もほとんどなく地名も今ほど知られていなかったとのこと。きっかけが面白かったので引用。

>発端は1988年で、士別市の版画家、そして道外の児童書出版社の編集長の方の何気ない一言がはじまりだったようです。町内を見て、南フランスの田園のようだ、とか、絵本原画の美術館でも建ててみたら、という意見があったのが、絵本の里けんぶちへの第一歩。

北海道には絵本の町がある?剣淵町の絵本の取り組みとは│北海道ファンマガジン hokkaidofan.com/ehon/

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