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Podcastで朗読を聴いた。まさかのあひるさんがダイナミック入店するお話だった……​!村山籌子さんのお話は楽しくて大好き​:Shiropuyo_mattari:

図書カード:あひるさん の くつ aozora.gr.jp/cards/001172/card

ある時、ダイソーで買い物をしたらピーターラビットのワッペンをくれた。
「別に要らないんだけどなぁ、一応開封するか……あ、アヒルさん​:Shiropuyo_kawaii:​」というヒドイ手のひら返しがあったくらいに鳥は好き。

立ち読みした本に、レオナルド・ダ・ヴィンチは馬と鳥が好きだったと書いてあった。それ以来、妙な親近感が芽生えてしまった​:Shiropuyo_niconico:

クラシックの時、すっごくわくわくしたのは本当に良い思い出。幸せな後半生でありますように。

不屈の重賞2勝馬ステラヴェローチェが現役引退 須貝調教師「本当によく頑張ってくれたと思います」 | 競馬ニュース - netkeiba news.sp.netkeiba.com/?pid=news

このパンフレットを読んでいて、カンムリウミスズメに見覚えあるような気がした。葛西臨海水族園で見た!?……調べてみたら、それはウミガラスだった​:Shiropuyo_syobon:
またいつもの勘違い、でも絶滅危惧って書いてあったのは覚えてたんだなぁ。久し振りに見に行きたいかも​:Shiropuyo_hohoemi:

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「日本の絶滅危惧海鳥類」というパンフレットに、アホウドリの呼称について書かれていた。

>たやすく捕えられたため、この鳥は「アホウドリ」などと酷い名前で呼ばれた。
>敬意をこめて「オキノタユウ」(沖の大夫)と呼ぼう。この名前は、かつて山口県長門地方の漁師の間で使われた地方名

覚えられないかも知れないけれど、頭の片隅には置いておきたいので書き残しておく。確かに酷い名前ではあるが、人間による乱獲で絶滅しかけた歴史が詰まった名前でもあると思う。

個人的には、Wikipediaに載っていた山口県日本海沿岸部の地方名「おきのじょう(沖の尉)」が語感良くて好き​:Shiropuyo_mattari:

ついでに。無印良品の紙製テイッシュケース、100円ショップのボックステイッシュスタンドに取り付けて立てて使っている。
便利は便利だけど、サイズ的に若干の無理矢理感があるのでおすすめと言えるかは​:Shiropuyo_silent:

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メキシコの死者の日をここの投稿で思い出した。11月1日〜2日だったのね​:Shiropuyo_bikkurimark2:

QT: fedibird.com/@ReineSpear/11271
[参照]

スピカルゴ  
ホセ・グアダルーペ・ポサダのかわいいガイコツたち。初めて見た時は現代のキャラクターかと驚いた。生き生きしていて「コープスブライド」の世界観みたいな。 かわいいガイコツがGoogleArts&Cultureのウィジェットに再び現れたが、違う画家(レオポルド・メンデス)。 気になって検索してみると...

AndroidのWi-Fiは必要時以外オフにしているのだけど。あれ?オンになってるぞ……ということが先月あった。2回目に設定開いて確認したら「Wi-Fiを自動的にONにする」なんていう項目が。そんなの今まであったかなぁ​:blobboneconfused:

しばらくして、今度は位置情報がオンになっているのに気づいた。Wi-Fiも位置情報も、「デバイスを探す」機能のリリースに関係ありそうな気が……。
新機能と聞いて好奇心より警戒感が先に動いてしまうのも、これでは当然のことなのでは​:Shiropuyo_syobon:

Podcastで聞いたこのニュース。真っ先に思い浮かんだ感想が「デューラーは?デューラーも描ける​:Shiropuyo_odoroki:​」だった。
デューラーとかヤン・ファン・エイクとか、オランダの緻密な静物画とか……そんな感じの細かい絵が好きなので​:Shiropuyo_art:

ドイツ人もビックリ! 未来機械の墨出しロボが「北斎アート」を華麗に描画 | 建設ITブログ ken-it.world/it/2024/10/art-by

ワインレッドって、深みのある赤だと思ってた。眼鏡アイコンを作る時に、色見本のサイトで見たら紫色で驚いた​:Shiropuyo_wow:
色々比較した中で、ロッソ・ポンペイアーノという名前の色に決めた。色の名前を見ているのも楽しかった​​:Shiropuyo_mattari:

現在のアイコンを作った時に、ノリと勢いで作った仮装用バージョン。この仮面、ハロウィンよりも謝肉祭って感じだけど​​:blobbonethink:
今のところ、このアイコンの使い道は無い​:Shiropuyo_niconico:

スピカ+エスカルゴ。蝸牛のように生きている……ということでくっつけてみたら、スライムカルゴの亜種か何かみたいになった​:Shiropuyo_niconico:

その昔、ファイアーエムブレム(リメイク版)にハマっていた頃。一番のお気に入りはシリウスだった。
自分の名前も星の名前からにしたい!星の名前といえばスピカでしょ!(スピッツの歌のタイトル)

今思えば何ともテキトーな話だけど、時々で形を変えつつも一番長く使っている名前になった​:Shiropuyo_mattari:
……おとめ座うまれでないのがちょっと惜しい、かも。

昨日は最後の最後で勝ってくれて、土曜に見た夢が正夢になって嬉しかった​:ablobbonemeltsoblove:
夢の中の競馬場はとてもこじんまりしていた。何処だったのかは謎。

夕方にはへとへとになっちゃった。応援して家事して、途中近所のお祭りで昼食買ったりもして。具沢山&生姜たっぷりの豚汁が美味しかったな​:Shiropuyo_mattari:

x.com/keibabookshop/status/185

>ナッツ類を定期的に摂取する食習慣は、体重増加が抑えられることと関連づけられている
>理由は、ナッツに含まれる脂肪分、食物繊維、タンパク質が満腹感をもたらし、空腹の苦しみを紛らわせ、腸を健康にするからだ。

確かにナッツは腹持ちが良い。ドン・キホーテのミックスナッツはアーモンド入ってない小分け袋がそこそこあって、毎朝ちょっとした籤引き感覚​:Shiropuyo_niconico:
あと、ブラジルナッツって初めて聞いた​:Shiropuyo_bikkurimark2:

体にいいナッツ5種でベストはどれ? がんや認知機能、血圧やコレステロールなどに効果(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/ac02

美術ヒヨッコなのにお名前に見覚えが。「またお決まりの覚え違い……?」と思い、家にある美術関連の本を色々開いた。どの本も、参考文献に高階さんの著作・監修作品があった!
凄い方だったんだなぁ……種を沢山まいて、後進の方々が沢山実をつけているみたいな。

QT: rss-mstdn.studiofreesia.com/@m
[参照]

:rss: ニュース速報(総合)  
美術評論家の高階秀爾さん死去 92歳 西洋美術研究に尽力 https://mainichi.jp/articles/20241024/k00/00m/040/109000c #mainichi_rss_etc_mainichiflash #カルチャー #速報 #訃報 #アート_書

おばけの絵文字​:ablobbonenod:​は可愛くて好き。しろぷよ​:Shiropuyo_mattari:​は使いやすいのが良い感じ。顔文字ライクに使えるので馴染みやすい。
……インターネット老人会だなぁと、自分でも思う。

躓きや痛みは人それぞれ、合う合わないもそうだというのは大前提として。 

理不尽な環境に居たりすると、合理的に考えられなかったり、そもそも考える力も無くなっていたりするんだと思う。
自分の場合は、認知療法について学んだことが大きかった。認知療法の考え方をベースに、自分がコレだと思うものを取り入れて。

考え抜くにしたって自力では限りがある訳で。認知療法は合理的に考える手助けになるので、気軽に認知療法に触れられたら良いのになって思った。

*当時の私が読んだのは「いやな気分よ、さようなら」(デビッド・D・バーンズ 著)という本。

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WedgeONLINE特集「孤独・孤立社会の果て 誰もが当事者になる時代」より。強く共感した箇所を記録しておく。一般的には、共感より反感を買うような話だと思うけれど。 

>一般的には社会に復帰し、働くことがゴールだと考えられていますが、調査を続ける中で「ひきこもり」とは社会参加・就労の問題ではないと考えるようになりました。「ひきこもり」とは生きることを巡る葛藤なのです。

>したがって、本人が自分で考え抜き、悩みや苦しみに折り合いをつけ、自分の人生・存在に納得することを抜きにして解決を語ることはできないでしょう。「働かないでどうやって生きていくのか」とすぐに思ってしまいますが、生きること自体が揺らいでいるのに「生きるために働け」と言われても動けるはずがありません。

自分の存在に納得する感覚はよく分からないけれど、折り合いのついた話はここに書けたらいいなって思ってる。

〈ひきこもりのゴールは働くことではない〉続く誤解、変わるべきは社会のまなざし 立教大学社会学部・石川良子教授インタビュー Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) wedge.ismedia.jp/articles/-/35

夫が国立天文台で貰ってきたパンフレットの中で、「星学手簡」が紹介されているものを楽しく読んだ。
幕府天文方に登用され寛政の改暦を行った高橋至時と、研究協力者だった商人の間重富の往復書簡を中心とした文献。弟子の伊能忠敬とのやり取りも。

日月食を観測して長崎の経緯度を定めるという提案をしたものの、なかなか許可が下りずにやきもきした話とか。
やっと許可が下りたと思ったら、今度は揉め事。道中測量が内密だったことを重富は知らず、漏らしてしまったことで奉行所とこじれた話とか。
至時は地動説に気づいていたみたいだけど、工夫によって編暦に地動説を持ち込まずに済ませたというのも面白かった。

原理とか難しいことは私には分からないが、大きなプロジェクトの裏のちょっとした話は人間臭くて楽しい。

武井厩舎の中央G1初勝利、私も嬉しく思った。リエノテソーロはもちろん、ナスノシンフォニーも思い出の1頭。あとはスカルバンも好きだったな​:Shiropuyo_relieved:
14日に出走したトリリオンボーイの写真を旧Twitterに上げていた中に、厩舎のファンという方がいたなぁ。きっと喜んでいるだろうな​:Shiropuyo_hohoemi:

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