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砂金掘り体験!楽しそう!しかし、道は細いし看板もさほど大きくないしでストリートビューで探すのにちょっと苦労した​:Shiropuyo_niconico:
看板の裏を見ると、鍾乳洞もあるようだ……10km先と書いてある。

兵知安川、ペーチャン川と読むのか​:blobbonenotice:

日本家屋に洋館がくっついている旧丹波屋旅館の手前で出くわした、中頓別町の看板。裏側にお別れの挨拶があるのが良い感じ。

木に鳥が沢山とまってる!……と思ったら、これは彫刻らしい。記事によると、その数219羽!
「記念塔として鳥が休める場所を作ったんだなぁ、洒落てるなぁ」と危うく勘違いを書き込むところだった​​:Shiropuyo_niconico:

音威子府村名物の黒蕎麦を食べに途中下車、という記事。お店でのエピソードが楽しい。

『音威子府で途中下車して黒蕎麦を食べ、鈍行列車で稚内へ ホテルサハリンに宿泊』枝幸・中川・音威子府(北海道)の旅行記・ブログ by ホーミンさん【フォートラベル】 4travel.jp/travelogue/11691904

先日のキャンプ場を出て宗谷本線と交差した辺りで、お名前のない神社を見つけた。気になったが、茂みの向こうみたいで道の方からは見えない​:Shiropuyo_syobon:

現在は咲楽駅と音威子府駅の間くらいに居て、目的地の宗谷岬まで約50%の地点まで来た。北海道は氷点下なんてニュースを見かけたりすると、アプリ上で歩いてるだけなのに寒く感じる​:blobbonescarf:

気になる場所を見つけたので入ってみた!キャンプ場の手前まで行くことができた。

由来という言葉にはどうも弱くて、つい調べてしまった。
「テッシ」は、アイヌ語で魚をとる仕掛け梁のある所の意。天塩川流域調査のためにこの地を訪れた松浦武四郎は、川の中に一条の岩が並んでいる様子を見た。「大昔に神が作り並べた」というアイヌ伝説の通りで、「天塩川名」の由来「テッシ」はこの場所の地形が語源に間違いないと書き残したとか。残念ながら、今はもう見られないみたいだけど。

北海道応援サイト!がんばれ北海道!! ouendaichi2009.web.fc2.com/dou

小麦乾燥貯蔵施設の壁に、素敵な絵が​:Shiropuyo_kirakiraeye:
ミレーの落穂拾いと比べてみたけれど、ちょっと違うみたい​:blobboneconfused:

道の途中、ここからまたストリートビューが見られた。国道40号に近づいてきたところで、地図上で薄っすら見える小道の方は立入禁止の看板があった。
この山道(?)、多分1000歩程度で踏破できたけれど実際はもっとかかりそうな気がする​:Shiropuyo_mattari:

こんな行き止まり(車では)の道までストリートビューの撮影してるの、凄い​​:blobbonenotice:

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現在地、ストリートビューで見られない。名寄遠別線を曲がったところから先が見られないようなんだけど、まさかこの道を入って行ったのかな……?

それにしても。一歩でも先へと思うと家の中でもスマートフォン持ち歩くようになってしまい、最近は充電のタイミング逃しがち​:Shiropuyo_syobon:

同じ名前の町をこの間見たような……と思ったら、名寄と多寄を混同していたのだった​:Shiropuyo_mattari:
道路沿いで時々見かける交通安全の黄色い旗が、自治体ごとにイラストが違って楽しい。名寄市はヒマワリかな?

宗谷本線沿いを歩く。士別駅を過ぎて、多寄駅近くまで来たところ。
あちこちで「地神碑」という神様?をよく見かけるのが、ずっと気になっていた。今回は神社のマークだけど違う時もある。

Bing Copilotによると、地神碑は土地の神を祀るための石碑で農業の神としての役割も持つとのこと。
北海道に地神碑が多く見られる理由は、主に移住者の影響によるもの。特に瀬戸内地方や徳島県からの移住者が多かった地域に多く建てられているという。つまり、アイヌの文化ではなくて開拓の人々が持ち込んだ風習ということなのね。

「絵本の里 剣淵町」という看板が気になって、調べてみた。
下記のサイトによると、絵本の館ができるまでは観光名所もほとんどなく地名も今ほど知られていなかったとのこと。きっかけが面白かったので引用。

>発端は1988年で、士別市の版画家、そして道外の児童書出版社の編集長の方の何気ない一言がはじまりだったようです。町内を見て、南フランスの田園のようだ、とか、絵本原画の美術館でも建ててみたら、という意見があったのが、絵本の里けんぶちへの第一歩。

北海道には絵本の町がある?剣淵町の絵本の取り組みとは│北海道ファンマガジン hokkaidofan.com/ehon/

塩狩峠を通過。聞いたことある名前だと思ったら、同名の小説があるのね。映画化もされている。ここから先は和寒町らしい。ひらがなで書いてあるのが可愛らしい。

比布町というところで、凄そうなものを発見!地獄に通ずる穴 アフン・ル・パロ洞穴……?もうだいぶ行き過ぎていてストリートビューで辿り着けず。下記の記事によると、アイヌの伝承の場所らしい。
「ぴっぷ」という読み方も面白い。

【悲報】「地獄に通ずる穴」を覗いてみた結果 | ロケットニュース24 rocketnews24.com/2023/04/30/18

桜岡駅を過ぎた辺りに、素敵な場所を発見!ノームの庭に、ノームの散歩道……!何だかわくわくする​:blobbonebounce:

旭山動物園に到着!初めてのクリア。石狩川に愛着がわくコースだった。
次の目的地は宗谷岬。ここからずっと北へ、ということは馬産地とは逆方向。次はどんな場所と出会えるかな?楽しみ。

また面白いところを見つけた!旧旧旧観魚橋?「旧」多すぎっ!

こちらのサイトで読んだ感じだと、地図で通ったのが「観魚橋」。並行している旧国道にあるのが「旧観魚橋」。石狩川方面に旧観魚橋から見ることができるのが「旧旧観魚橋」。
「旧」と「旧旧」が並んでいるから「旧旧旧観魚橋」なんて表記になっているのかな?

【わが街探検 最終回】市内“最古”の橋は今…!? たった1つだけの“吊橋”も!!【橋シリーズ④】 | asatan asatan.com/articles/307

何だか興味深いところを通り過ぎたぞ、とWikipediaで調べてみた。
神居古潭(カムイコタン)、神の住む場所の音意訳。縄文時代の遺跡があるとか、水上交通の難所だったとか。

いつの間にか旭川市に入っていたみたい。進捗率も80%越えて、ゴールの旭山動物園が近づいてきたのを感じる。

道の駅ライスランドふかがわの先、石狩川沿いを歩く​。気分の良いところで嬉しくなる。実際には地元の市街地を歩いていたんだけど、何だか楽しい気持ち​:rooster_walk:

空知幹線用水を渡った後は、函館本線から離れて用水沿いを行く。
バス停に、頑丈そうな小屋が。19丁目という停留所の名前に驚く。

歩数をチェックしたら、たまたまキリ番的な数字が出てた!
石狩川を渡り、函館本線沿いを行く。新十津川町と滝川市で滝新橋かな?江部乙駅の前を通過。

今回のアップデートで目的地までの距離がデカデカと出るようになってしまった。やっぱり地図が見づらい。今日進んだ歩数のカウントが見たいから非表示にできない​:blobbonecry:

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