朝食のミックスナッツに入っている大好物。ある日突然「ジャイアントコーンとは一体何ぞや!?」と思い立ち調べたことをメモしておく。 

>イネ科とうもろこし属で穀物の1種です。

>原産地は、ペルーのウルバンバ地方。インカ帝国の中心クスコよりも、さらに奥に入った標高2900mの地です。
>この限られた土地でしか育ちません。同じ品種を違う場所で育てても、粒の小さいコーンになってしまうそうです。遺伝子組み換えもできず、大量生産ができない貴重な植物と言えます。

>食感があり食物繊維も多く含むことから、腹持ちがとても良いのも特徴です。

ジャイアントコーンはおつまみにぴったり!特徴やおすすめの食べ方について紹介!気になるカロリーは?
kojima-ya.com/blog/about-nuts/

フォロー

ジャイアントコーンの産地について。 

>ジャイアントコーンがペルーだけでなく隣のエクアドルやボリビアでも生産されていることを示唆している。察するに、恐らく南アメリカ大陸を縦断するアンデス山脈沿いの、標高が高く寒冷なエリアで広く栽培され、現地では一般的に普及しているのではなかろうか。

こちらは最近知った情報。ジャイアントコーン好きとしては、産地は先の情報よりもう少し広かったというのはちょっと安心。
デイリーポータルZでは、揚げたてジャイアントコーンを食べるなんて記事もあってそちらも面白かった。

「ジャイアントコーン」で焼きとうもろこしを作ると美味いらしい → シンプルに焼いて食べてみた結果… | ロケットニュース24
rocketnews24.com/2019/10/28/12

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。