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生き物の手のあたたかさ。

ネコが病気とたたかっているあいだ、何度となく手当てという言葉について考えた。人間の手は無力だったが、ただそこにあるだけで意味があったようだ。|にぎりこぷし @ncopsi note.com/ncopsi/n/nc5d0be9c758

胃が回復するまで珈琲禁止。何でメンタルを回復すれば良いんだ…orz

確かにセーターに厚手のコート着ていても寒い❄

寝床に電気毛布を敷いて、その頭においてある空気清浄機兼加湿器に水を入れた。冬の支度。

寝不足で頭はゆらんゆらんしながら冷たい空気の中を早足で一気に突き進む朝。

もう、このまま冬でいい。半端に秋に戻らなくていい。

筋トレを久々に。延々座ったままだと胃腸のあたりが気持ち悪くなってくるので。持ち帰り仕事は1/4まで…行ってないな…。

目を覚ましてみると、外から間歇的に風が唸る音が聞こえてくる朝。
自転車は無理か…明日も雨だし、この週末はさっさと持ち帰り仕事しろということか…。

こんなふうに、天気と低気圧のせいでギリギリ頭痛くて、心身共にしんどくて、冷たい霧雨まで降っていて、歩くのもやっとというときは、

筒井康隆ですよ。

買ったよ、「カーテンコール」。
自称最後の作品集。

そしていつもなら、帰宅してプロテイン食べてストレッチしてごろごろして週明けに備える?ところ、

仕事ですよ仕事orz
スキルがない人間ほど、「もっと簡単に」だの「さっとできる」だの抜かしやがるんだ、もー​:ablobblastoff:

ところで何をインプットされているのか、私は「矯めつ眇めつ」がいつも正確に言えない。「たがめつすがめつ」とか「たがめすがめつ」と言って(書いて)しまう。どうしてもこれを(文字通り)矯正できないでいる。何年も。

またも文章がさっぱり頭に入ってこない日。文は私の視覚を通った時点で、無規則にハサミで切られたかのようにバラバラになり、ランダムに落ちて広がり、「読む」ためには一つ一つを拾っては矯めつ眇めつしなくてはならない。

私は諦めて、ため息とともにシーラッハを閉じる。

朝食のあと、横になったらそのまま午前中を寝倒してしまったため、目を覚ますべく珈琲を飲みに行こうと家を出た。

あぁっつっういぃ!!!

夏、君はもういらん、3年後くらいまで帰ってくるな。

昼に軽く出かけてきたら、夕方からついさっきまで爆睡。蓄積疲労もあるが、暑さ当たりかな、と。

目覚ましアラームを止めて、今日は休み。…休みだよね?とつぶやいて二度寝に突入する朝。

そのうち起きます…たぶん。
たぶん?

よもや、中華SFの最前線たる「三体」で、あの有名スペオペからの、あの有名な台詞の引用を見るとは思わなかったw
某作品、思った以上に影響が波及しているのだね。




シーラッハを読みながら出勤する朝。読書は人を自由にする。確かに。

何となく、読書日記はこことBluesky。
ぺけったーに書く気がしない。何となく。

取り寄せたシーラッハの本を引き取りに図書館へ。シーラッハは初読なので楽しみ。勿論「珈琲と煙草」。次は「犯罪」かな。




微妙に二日酔いの朝。発酵酒とはやはり相性がよろしくない。
夏日予報。秋どころか冬すらきちんと来てくれるか危うい気がしてきた。

目が半分しか開かない。
頭がボーッとして鈍痛に侵食されている。

ていきあつ〜ああ〜

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