共産党にだけ神仏のごとき清廉さを求められても正直困るかな…市民の集まりである以上、誤認や間違いぐらいあんでしょうよ都度綱領に則って自己批判しながらより良くなろうとはしてるし、それは組織が存続する限り続けなきゃいけない反省だと思うけどねぇ
つーか神仏だってあいつら絶対清廉でも無謬でもねぇけどな(
あと活動家や市民団体が共産党と連帯することが多いのは、党のバックに母体となる組織や資本がなくて声を拾い上げてもらいやすいってのが一番大きいのでは他はどうあれ市民の結社なんで連帯する組織は多くあるけど主従に基づいてはいない
だいたいですな、どんなふうに頭の配線繋ぎ間違えたら、戦争貴族とCIAとカルトと金持ちに操られてるような党が市民の声を聞いてくれるなんて思うことが出来るんすか権利に基づいて何か請願しても、逆に潰しに来るに決まってんじゃねぇすかそんなもん(
というかもしかして大衆、各党のバックや結党趣旨に恐ろしく無頓着?支持してる党が実は自分の敵だったとか、それ平気なん?よう分からんな
ところで
世間において『反省』『批判』という言葉が、極端に否定的なニュアンスだけで使われていないかという問題
本来いずれも詰られる・詰るだけの要素ではない物事が失敗したときだけでなく、うまくいった物事においても『取りこぼしはなかったか』『もっと深い共感を得られる方法がなかったか』など検討する行為もそれらに含まれる反省や批判は決して避けるべきものではない
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
あと活動家や市民団体が共産党と連帯することが多いのは、党のバックに母体となる組織や資本がなくて声を拾い上げてもらいやすいってのが一番大きいのでは
他はどうあれ市民の結社なんで
連帯する組織は多くあるけど主従に基づいてはいない