ミリタリーやらサバゲーやらTRPGやらゲームやらバイクやら自転車やら読書やら社会科学やら、あと血と硝煙で出来ている人間。普通の人より血が赤いです。fedibirdでもアカウント作りました。Twitter @Raven_6_trpgThreads raven6trpg7282
子どもの頃の話。スイカを食べた後に残った種を植えてみたら、数日後に芽が出た(育たなかったけれど)。やったことのある人は他にもいるだろう。とBlueskyに投稿したのですが、そういえば近所にあった種苗店でネギなどの種を買ってきて植えたこともありました。アサガオやホウセンカなどと違って野菜はものすごく難しかった記憶があります。
日大OBの警官に相談して、しかも「警察署に相談して」と言われたのを「当局のご指導」扱いにするの警察の心象めっちゃ悪くならんか。
”そうした身体が差別的に支援されずに不安定にされてしまっているということを具現化するために、人々はその生身の身体を街頭で意図的に曝す。すなわち、「広場で眠るという単純な行為が、最も雄弁な政治的声明」となり、行為遂行的に「公的なものへの権利を主張し、国家の正当性に異議を申し立てる」”
なんか屁理屈の反論が増えてきたので、「観念的」な話も紹介しておきます。「アッセンブル」が如何に重要か、そして(Twitter的な)新自由主義への抵抗の限界。https://t.co/nnaLDe3zMu
制作をお手伝いした本がもうすぐ出ます
https://twitter.com/seikyusha/status/1688718601854087168?s=20
経済安全保障とか言って、海外の半導体メーカーの工場をほぼ無条件の補助金総学2兆円を使うというのだが、産業の復興など、とてもじゃないが無理であり、またも無駄金になることは、ほとんど間違いないらしい。
政治学者の渡辺治先生が自選の著作集刊行されているのだけれど、第3巻『戦後日本の治安法制と警察』に収録されている論文「政治的表現の自由法理の形成」は、「表現の自由」を考える上で必読。
公安条例や破防法が出てきた背景や問題点を押さえつつ、反対運動が展開されるなかで、「公共の福祉」≒旧憲法における「法律の留保」とする当局の法理に対抗する法理が形成されていく過程を描いている。
この論文では、当時の総評や知識人による広範な運動が、いかに重要な役割を果たしたのかをつかむことができるので、権力に対抗的な社会運動の意義も学ぶことができる。
fedibirdでもアカウントを作りました。mstdn.jpと両建てでやっていきます。
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