観光か、さもなくば外国の工場誘致しかないのはつらい。
おはようございます🐼🍂
むう。美味しいピーナッツバターカボチャに出会えたためしがない。なんかみんな普通のカボチャに比べて水っぽい。
ちょっと真面目な話。戸建て住宅への押し入り強盗をどう防止するか。高齢者だけの世帯、タンス預金があると予測される家、こうした情報がすでにリストで悪党らの間で出回っているという前提で・・・。
町内会や自治会で以前からやっているところもありますが、「防犯」とか「地域見守り」とかわかりやすいベストなどの服装で4~5人で住宅地をぐるっと回る活動ありますよね、地味ですがあの活動は今の怖い状況に対して大きな効果があると思います。(近くの住宅地では地私の知人の市議さんが中心になって回っている)
挨拶など声かけをしながら回れば最高。
悪徳リフォームの訪問や、強盗の下見などの際、こうした地域の活動の人々に「顔を見られるリスク」がある地域は、ターゲットから除外されるでしょう。
"Everything's gonna be all right"
と言える日が、女性だけでなく、すべての人々に来てほしい。(No woman, no cry)
嫌なニュースばかりだけど、何もしなければ変わらない。この曲の歌詞、暗いけど希望を与えてくれる。
ボブ・マーリーの作品の中でも特に好きな曲。1975年のロンドンのライブ盤に入っているバージョンは、ランニング中によく聴く。
たぶん死ぬまで。
いや。
死んでもわからんのだろう。
QT: https://fedibird.com/@Rano_Zy/113325888116653017 [参照]
国外の方向けの説明。
衆院選に立候補している菅原一秀氏は以前に有権者へ高級食品であるカニ🦀、メロン🍈、みかん🍊、イクラを配り贈賄とみなされたため議員を辞任した。
Amazon、原発開発へ参入。
スティーブンキングの小説に「ラニングマン」(別名バトルランナー)という長編がある。ラニングマン=逃げる男。階級差が拡大した近未来のアメリカでは貧困層がバラエティショーに出演し命をかけて懸賞金を稼ぐ中、主人公は病気の妻子を救うためマンハントの標的になる。
この小説の中ではテレビ局も原発の運営会社も政府も一体化しており、キングの不気味な予言が実現しつつある。ちなみに氏の他の作品ではトランプに似た政治家も出てくる(デッド・ゾーン)。
昨日一日で投資面が月給の5倍くらい+。
大ボス「県から監査はいったら対応はおまえらの責任だからな!」
あんたこないだまで「みんなで子どもを見ていこう!」言うてたやんけ。
労働の価値とは。
くだらない話をくだらなく。
peace,liberty,kindness.