「坂上君、丁度いい所にいたね。仮眠するからボクの為にその短い足を差し出して膝枕したまえ」
「嫌です。あといつも一言余計なんですよ!」
「そういえば…ツケてた分があったね。ほらどうする?」
「うぐ」
――――
「はぁ、硬いなぁ。これが女の子の柔らかい足だったらなぁ」
「文句言うならどいてください」
「まぁないよりマシか」
「聞いてます…?」
「じゃあ時間になったら起こしてよ。おやすみ~」
「はいはい……」
「(…こうしてじっくり見ると本当に顔だけはいいな。睫毛も長い。髪の毛は、メッシュ入ってるしさすがに地毛ではないかな)」
「あのさ」
「なんでしょうか」
「なんで頭撫でてるの」
「……あっ、すみません。無意識に…」
「ああいいよ、そのままボクが寝るまで撫でててよ」
「え、あ、はい(笑ってる、今日は機嫌がいいな)」
成人済,腐夢好き、壁打ち,妄言と絵
ネタバレもするので注意
学怖,アパシー/風間,風坂中心、08/丈工
相手ほぼ固定。他twst、ポケモン
🔞はフォロ限