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生活、かなり無意味だ 無意味さを受け入れる訓練

自然の風景を見て感動することがほとんどない。文章,絵はあるのに

結婚によって人生のあらゆるものに対して強力な言い訳を提供されている

みがわりクリエイションのポケモンラップ好きすぎてずっと聴いてる

クライミングは好きだが人と登るのは嫌 1人でやらせてくれや

17歳かどうかは知らんけど高校生クライマーの体の動き、軽すぎる

太ももとか腰とか変なところが痛むあたりいかにこのスポーツから離れていたかわかる 運動不足 27歳 17歳の跳ねる肢体のやわらかさに嫉妬

10億年ぶりにクライミングをし、初心者に戻ったことを確認

からぶった。5時間待って成果0!あほかいな

だから新しい読みに意味があるとしたら、肉体を壊して作り変えるような読みじゃないとだめなんだ 文字通りの意味で世界の見え方が(それって世界そのものだ)が変わるようなものじゃないとだめなんだ

上司に「もう君らの世代は『憧れの国』ってたぶんないよね? 俺たちの時はやっぱりアメリカが憧れだったよ」と言われ、まあそうっすねと返したが、よくよく考えると「アメリカ的なもの=白人的な見た目の美醜や英語への憧れ」等等が完全にインストールされきってしまっただけでは? 頭=ロジックが変わったのではなく、私たち世代は肉体=世界が変わってしまったのでは? という気もする

新しい読みはロジックで、はじめの読みは肉体で、世界だから……

批評というか、新しい読みや解釈を提示するものたちもまあ相変わらず面白いとは思うのだが、今は「新しい読み」よりも「なぜまず最初にああ読んでしまったのか、ああ読まざるをえなかったのか」の方が私にとっては大事なのかも

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