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ルーム読み終わった,ガチで最高の漫画だった
断片化,蓄積の拒否,完成という幻想の否定……ポストドラマ演劇の前衛性とオペラの大衆化……

電車でルーム読んでる たまに意味の次元でも面白いとこあるのズルいだろ!

マイクロフォンと新聞の反響を持たない勇者は,悲劇的道化になります。
↑GOOD

「本を焼くやつはいずれ人間も焼く」ってTwitterのクリシェかと思ってたらちゃんと元ネタがあったのね……

死にたくないよ〜 ←反復横跳び→ 死にたいよ〜

一周回って,コンビニの食い物ではおにぎりが一番うまい! という結論を出した

夏休み2ヶ月を費やした脳波データの解析結果………………

””””””””””””””””””””無””””””””””””””””””””

年上だと思ってた人がだいたい年下なんだが,これバグってるのは他人じゃなくて自分の年齢の推定だわ 俺はまだ俺のことを22歳だと思っている

まだ半袖+ヒートテックで粘ってる 世界になめられないために

ほんと目卍のことしか考えてないよ 俺大丈夫か

描線云々は結構重要で,松下哲也がいうようにもともと出版物である漫画において線は筆のそれである前に印刷のそれなのだ……が,もちろん目卍は電子データをそのまま放出するTwitter漫画家なのでまた話が変わってくるな

あまり言及されない印象だが,目卍や横山裕一を見ていると「描線の解像度」もまたひとつの秩序なんだなと気付かされる ある絵がコピー(シミュラークル!)なのかオリジナルなのか判定するとき,我々はかなりの程度,描線の解像度の(不)自然さに頼っている(山本直樹の漫画でもよくコピペがあるが,あれは単に氏がめんどくさがり&使ってるソフトがクソ古いがゆえの問題にすぎない)

ヴオットァーンしかりチェンソアニメしかり,絵が綺麗だとうれしい! という原始的な評価基準にあまりにも支配されすぎだろ

歯を食いしばってヴァァーーンをみおえた あまりにも辛い戦いだった

これはまったく勘違いかもしれないのだが,コンテンツを面白がる能力(批評的な視線と言ってもよい)が身につけば身につくほど,コンテンツに魂を揺り動かされる経験が減っている気がする

閉幕後に「政治の話をこんなに面白おかしくできるなんてすごいねえ」なんて喋ってる人がいたが,政治なんてはじめっからくだらなくてしょうもなくておかしいものなんだから,むしろ笑えるのが当たり前なんですよ?

せっかく昨日横山裕一を読んでサイコーの気分になっていたのに,今日はつまらない左翼演劇を見せられて一気に最悪になってしまった

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