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追悼エリオット・アーウィット、ということで写真集「1/125」などを繰る。人を食ったユーモアと一匙のペーソスを感じる写真は一編の小説のようで(※背景のストーリーを連想させる、というニュアンスではない)、とても好きだったし随分影響も受けた。本人の写真もいいのが多いが、息子が撮った画像のやつが一番かな。r.i.p

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