辜月のN 現行未通過❌
羨ましいもありました!
家帰ったら家族とわいわい喋れんのいいなあ、外でも家でも美味い飯食ってんのいいなあ、友達いっぱい居っていいなあ、とか
これらは匡也君に限った話じゃないけど、でも一番身近にいる人だもんでいいなぁと思われることはぶっちぎりで多かったろうなあ
もし匡也君がインスタのストーリーとかあげてたなら、それ見て(俺にはお前しか居らんのに)とか頭過っちゃってハッとして「俺ってば何様やねん、彼女かって!めんどくさ…」と自嘲してささくれ剥けたとこ引っ掻いたり あったかも🦆
かわいい〜 そのまま調子乗っててほしい〜 いつものお調子でそう言ってもろた方が重だる矢印吐露してしまったことあんま気負わんで済みそう
まぁそういうこっちゃなぁ、頼りにしとるし、そんだけ大事に想っとるってことやで
枕投げする!八ツ橋食べる!!
木刀…ッ!買いたい気持ちと(帰ったら絶対お母さんに要らないでしょって言われる…)躊躇いとがせめぎ合ってそう
匡也君が買うなら俺も俺も!となる チョロい
男子中学生、木刀を前にしては保護者目線の躊躇いなど羽のように軽いもんでしょ