この国の法律の運用がナチと同じ。大陸法系と言えば聞こえはいいけど、条文に書いてあるもんぷんすかってやるんだもん。その根っこにあるのが女性蔑視でしょ。
話にならん。
法律家の皆さんが滋賀医科大学の無罪判決について罪刑法定主義と事件が起きた時の法律とその適用と解釈について御託を並べていますが、その法治主義というか法治主義的態度がナチスの台頭を許したんですよね。
だから現代は法の支配（手続も運用もより適切な方が民主的）が優勢になったことを忘れた？
滋賀医科大学の事件で加害者が「トランス女性のレズビアン」ですと言ったらどうなってたことか。
無罪判決は出ただろう。じゃ、世論は？
ブースカも公共性を理解できないガキとマンスプレイニングオヤジのせいでダメになりそうを
SNSでエアリプだろうがなんだろうが、マンスプレイニングをしたら公共の場で何やってんだ？とつっこみますよ。
https://bsky.app/profile/petrol0110.bsky.social/post/3lduiplizsk27
裁判官弾劾の声が上がっているが、それに対して反対を表明している法曹は岡口基一さんの件で反対をちゃんと表明したの？
それで裁判官弾劾がイージーな制度に成り下がったことくらい自覚しなさいよ。
あれを仕掛けたのは国会議員でしょう。三権分立の濫用とは思わなかった？民意の濫用とか言うなよ。
弾劾のために路上に出る韓国人は偉いけど、60年前の強姦未遂事件の再審を求めるために60年諦めず民意を反映させた韓国人については無視を決め込む日本人。
どっちも民意の表明とその結果なんだが。
判決を見て人々は何をしたらどのように罰せられるかを判断するから、防犯一丁目一番地になるわけで、滋賀医科大学の事件の判決は女性は外に出られず、男性は性犯罪を犯しても罰せられないという「防犯」が成立する。
これでは女性は教育も受けられず、働いて飯を食うこともできず、家にいて親や夫の飯を作る以外できなくなる。
構造的問題が判決に反映されたと思う。法曹は女に「黙って家で男の世話をしていれば犯罪に巻き込まれないんだ。家から出るな」というメッセージを送っている。
罪刑法定主義と民意とを調整するために裁判官がいて、それを制度的に保障するのが裁判員制度なんだが。裁判員制度も運用15年越えで法曹の意識が全く変わってないことに驚くよ。
量刑については裁判員制度はペケだけど、他の点はよくできていると思う。
法曹も女をバカにする選民意識を卒業しなさいよ。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。
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