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石油王 さんがブースト

BERGとか中央線文化に惹かれる朝日新聞というのは、ほんとこう、ざんねんプチブル…

父が私に授けてくれた教育が40代になって丸ごと以上、おつりが出るほどになって戻ってきてる。利息って言うのかしら。ありがたい。

水原通訳の解雇の件はうちの父が元気に自宅にいたら「本人の身代わり。代理っ」と即答したと思う。
本当に身代わりなら相当な太い腹だし、本当に金をくすねてたなら凡庸なクズってことになる。
真相は最初から「黒い霧」の中ですよ。

イオンシネマの件はご本人の移動の自由の部分の問題だと思って読んで、福祉職の人の文を読んで、過去にご本人がイオンシネマに行った時の行動を読んだら、移動の自由から排除と読むのは難しいと思った。
もっと別の論点があるぞとなった。
みんな移動の自由からの排除だと思って読んでるけどね。
カウチ型の席を使うための介助の問題じゃないのかね。
あれはイオンの通知を見るも実質的な出禁は解除してないわけで、何かありそうだなという後味が残る。

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ご本人もトランスジェンダーの生きづらさの映画を見て自分と重ねて泣いた時にひどい目に遭わされたと言ってるのですが、トランスジェンダーがまさか障碍だと認識してるんですかね。それはGIDなのではないかしら。アンブレラタームだから仕方ないか。

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行政法の勉強をするとちょっとは分かるんだけど、死人が出ると会社が潰れる。潰れるところまで行く。人の命より重いものはないから潰れるところまで行くと言ったところか。そのために行政法でガッチガチに安全について縛られる。
営業許可は元々営業してはならないという禁止を特定の条件のもと解除して営業してるに過ぎない。ということは、しくじると潰れるということ。

言い方悪いことを謝っているイオンシネマ。場屋運営者として安全配慮義務を果たしてるのがイオンシネマなんだよね。
ここに引っ付いてるコミュニティノートを読めばイオンシネマが言い方を謝ってるが他は謝ってないことが分かる。断ったことは謝ってない。
これ以上ない対応だと思う。
安全配慮義務を果たすことが出来ない環境を作ってしまうことの方が怖いんだよ。事故が起きるリスク、事故が起きたあとの対応を考えた時に他へどうぞというのは死人を出さないための配慮。それをローザ・パークスになぞらえるのは暴論。

twitter.com/NakashimaMinion/st

石油王 さんがブースト

クイア理論の説明において「ペドフィリア/ズーフィリア/ネクロフィリア」について一言も触れていない段階で、ダウトだよ。このジャンルの専門家でない俺だって、わかる話だ。80年代後半から90年代にかけて、普通にサブに限らずメインも含めて、カルチャー系の文章に触れていたら、わかる話だ。それこそTwitterでバフォメットさんが再三再四、そこを厳しく指弾されている。おれはあの連中がTwitter上で王谷氏にやったこと、絶対に忘れないからな。朝日新聞は知らないようだけども。

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石油王 さんがブースト

前にも書いたけど、俺は是枝監督の良い観客ではないけれども(そのくせデビュー作から短編やドキュメンタリー含めて映像作品はほぼ見ているけれども。テレビマンユニオン時代のドキュメンタリーは、好きなのが多かったよ)昨日だが、おとといだかにタイムラインに回ってきた朝日新聞の鼎談記事を読んだけど、初めて是枝さんに同情したよ(苦笑)よく、あんな話に3時間超も付き合ったなって。しかも出鱈目に近いことを鼎談相手が言っていても、誰も訂正してないしね。是枝さん気づいていたんだろうけどさ。あんなのは対話とは言わないよ。ガン決まりした新興宗教の信者が平伏しろと言ってくるのとの違いがわからないわな。

ちなみにこれも書いたと思ったけど、「怪物」は、脚本家である坂元裕二の色が出強くたことで、作品としてはいつもの是枝作品よりも俺には良かったよ。作中、是枝映画でよくある、嫌な引っ掛かりが少なかったな。俺は同じテーマを扱ってた「万引き家族」よりも坂元脚本、水田演出コンビによる日テレドラマの「anone」をより高く評価しております

あの界隈の実態解明のための逮捕が目的なら?と考えてしまうな。

またイラっと来てやってしまったよ。

twitter.com/petrol0110/status/

憲法9条に書いてないもん、書いてあるもんで駄々をこねるのやめてくれないかな。

石油王 さんがブースト

今は多少稼ぎがあるのでNetflixだろうがHuluだろうが入ろうと思えば入れるけどさ、ふつーに働いててテレビ見る暇があるかどうか怪しい状況下で配信に月1000〜2000円追加で払うって結構ハードル高いじゃんすか。
「Netflixのドキュメンタリーを見てください!」な人が定期的に発生するけどさ、どんな境遇で生活してるんかな。とか、ちょっと思ったりするよね。

石油王 さんがブースト

同性婚に関して反対する理由など一つもないけど、戸籍というかイエというか、そうした日本特有の因習、制度、まあ言い方いろいろだけど、そこに依らず、使わずともにパートナーシップ持てる方向へとは進まないものなのかな、社会的には。これって新しいことのようでいて、新しくはないのよね。だって、見方変えたら一種の戸籍制度強化の一環みたいに感じなくもないわけで。

問題点も多くて、基本ネオリベだし、その政策のすべてを諸手を上げて賛成はできない泉房穂時代の明石市で行われたパートナーシップ制度はとても良かったんだよな。パートナーの定義をかなり広く取っていてね。明石市の制度設計は、事実上戸籍制度を無効化するものだった。あれが良いたたき台になるはずだと思うのよ。まあ俺の人生には全く必要の無い、今までもほぽ関係もなかった話なので、Twitterで詳しく書こうとは思わないけども、多様性を重視すると言うならば、そうした戸籍制度やイエなるものに依らない生き方、暮らし方も選べてこそと思うな。今の日本社会は、そこに目配せ全く感じないものね。この話を見ている時、いつも「この選択肢の設定に間違いあるんじゃないの?」という問いかけは心の中に持っておいてもいいんじゃないかなと思ってる。

石油王 さんがブースト

“ 北米では、ジェンダー違和の未成年者の治療に関する議論が非常に政治的になっている。米国の多くの州では最近、ジェンダー違和の未成年者に対するホルモン介入の使用を禁止する法律が導入された。一方、他の州では、患者の年齢や精神状態のいかんにかかわらず、「ジェンダー不合(gender incongruence)」に対する幅広い「ジェンダー肯定(gender-affirming)」の医療・外科的介入に対して公的・民間の保険適用を義務付ける法律を導入している。カナダでは、法案C-6はさらに進んで、医学的・外科的「肯定」に代わる主要な非侵襲的代替療法(non-invasive alternative)である心理療法を犯罪化しようとしている。”

英国や米国以上に、カナダ(とドイツ)の狂気具合が前から気になっている。
QT: fedibird.com/@gaitifuji/112094
[参照]

ガイチ  
スウェーデンのカロリンスカ病院は、臨床研究以外の未成年者に対する思春期ブロッカー(二次性徴抑制剤)と異性化ホルモンの使用をすべて終了する - ジェンダー医療研究会:JEGMA https://www.jegma.jp/entry/news-segm003
石油王 さんがブースト

[国際女性デー 未来を開く]<2>女性外科医の職場改善へ奔走 大阪医科薬科大助教 河野恵美子さん yomiuri.co.jp/shimen/20240308-

“手術経験の差は、当然医師としてのスキルや昇進の差となる。「子育て期の女性は少ないだろうと予想していたが、実際は育児と関係なく、説明のつかない男女差がある。現場には『外科は男性のもの』という無意識の偏見があるのかも」と指摘する。”

読売の国際女性デー企画の読み物、どれも良いのよ。浮ついたところがなくてね。読んでいて知らないことばかりで、ものすごく勉強になったよ

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