最高裁判事というのは有権者や裁判所を利用する人達の信任を受ける手続きをしていないことにそもそも問題がある。
学者出身の最高裁判事が退官後の仕事欲しさに爪痕を残すようなこと(ひな壇芸人かよ)をしてるのも問題。
冨田さんが「理解増進法を作ったのはそもそも自民党。だから自三党はナシ」って言ってるなぁ。
不信任が1割を超える成績を残した。
最高裁裁判官の国民審査、全員信任。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE141KF0U4A011C2000000/
最高裁判事も今後緊張感をもって仕事をすることでしょう。訳の分からん千代田区文学で煙に巻いて社会を騙すような判決は出来なくなる、はず。
トランスジェンダリズムについては自民党は推進者と反対者が可視化されてるけど、立憲民主党と共産党は反対者が可視化されていない。だから自民党に票が流れるんだろうな。
国民民主党は通りすがりの石丸伸二にマイク納めを任せてしまうような管理能力だし。
全部がクソなのはどうしようもないが、55パーセントの投票率で何とかするしかないか。
辺野古を考えれば国民審査は最高裁判事全員バツでいいですね。
山本太郎が酔っ払い相手に壇上から声をかけている映像を見て「れいわはナシ」と判断した。
壇上にいて、自分目線のカメラが回ってるところで、酔っ払いという正常な判断ができない相手に説法をたれるような人に権力を任せてはいけない。
文字通り「僕に権力をください」と言っていた。答えは「ダメ」です。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。