民族的アイデンティティは法的保護を受けられないのに惚れた腫れたの好きな服を着たいだの、そういうのは法的保護の対象になるんだ。ふーん。男女雇用機会均等法すらまともに稼働してないのにふーん。
惚れた腫れたや服装の自由を国家によって保証されることで失うものがあるんじゃないの?
袴田事件の判事のノンフィクション。これがオリジナルで、増補版が朝日新聞出版から2回出てる。
どんだけ増補してるの?読み比べ目的で図書館で借りてきた。10年前に出た本だけどあまり人が借りた形跡はなし。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。