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遅く起きた朝のラーメン。珍しく醤油ラーメンにしました。
シャウエッセンの皮が羊の腸と知り、羊が好きな私が大興奮

外気温マイナス5°Cの東京から、熱々のうどんを送ります。

2021年に出た本が、新古品でたたき売りされてる日本。しかも、専門書です。
30年、無策で来た証拠がそこかしこにあるのが2023年。

本日の収穫物。図書館で借りただけですが、血圧もちょうどよくて安心。
胎児性水俣病の刑事事件について調べている。判例を支持しているけど、別の説もあるからちょっとそこを追及したくていくつか関連する本を読んでいる。

評判の悪い私のおでん。紀文の粉体のおでんだしがいいと家族からリクエストがあった。次は紀文の粉体を使うね。

『女子のチカラ』米澤泉。
この本が2023年読書初め。ちゃんと読了した一冊。調べもので使ったりするので読了は保留になる本が結構多い。
本作は遠慮のなさが群を抜いている。判例解説なども遠慮なく粛々と書いているけど、この本の場合トロフィーワイフ問題を雑誌の傾向などと関連付けて説明している。納得のいくものが多く、説得力がある。結婚による階層上昇、「経済(カネ)と美(カオ)の交換」と小倉千加子が喝破した文を引用していたり、小気味いい。
私が愛読していた『JJ』にも言及があり、あの愛読者たちが良妻賢母雑誌の読者になっていったことなど、階級(階層)と良妻賢母についても触れていた。私が『JJ』やその上の年齢の雑誌に結局はなじめず、高いなぁと言いながらブランド品を眺めるのが精いっぱいだったのが階級問題だったと今更の答え合わせができた。
梅宮アンナがDKNYことダナキャランを読めなくてドンキーって言ってたって屈託なく言っていた。私たちなんてアニエスベーをアニエスビーって言ったら死ぬという場所(階級)にいたのに、読めなかったことを何とも思わない階級があるのかと、梅宮アンナとその階級に完敗した10代後半であったんだなとしみじみする。

はからずもマニキュアと本の色が同じ。
読み終わったら『チャイルド・デス・レビュー』レビューを書くので後ほど。
Being in the mid of reading.

読めない字。ぞうぶつと読みます。ぞうもつならもつ鍋にできるのに。
スマホのカメラで撮ってコトバンクに飛び読み方だけでなく意味まで拾う。
紙の本の読み方の確度をあげるのにデジタルに頼る。2023年の学生は楽しい。
コトバンクは複数の出版、新聞各社が協力して作っている辞典だからwikiなんか使うな!コトバンク使え、です。

ペンを間違えたり、書いてる時に字が分からなくなったり。一日に食べたものを書くだけで大騒ぎ。
辛ラーメンに昨日のビーフステーキを載せる。辛ラーメンのスープのベースは牛骨なんだから美味いに決まってる。間違いない。

ふらりと半年ぶりに入ったスーパーがガラガラに空いていて、精肉コーナーで400グラムで1200円の牛肉を見つけた。
長い間牛肉を食べていなかったから、鶏や豚にはない濃厚さをじっくり味わった。
ハイカロリー+大量飲食は今日まで。明日から気持ち気をつける程度の節制に入る。いつもその程度の節制はしてるけど健康診断も近いからちょっと強めの節制をする。

いくらなんでも食べすぎた。野菜を多く食べても食べすぎたら太るんですよ。これは真実。

自分の料理を食べ続けていると味が狂ってくる。
そんな時に誰かが検証した料理や調理法を見てリセットすると、味が戻ってくる。
リセットに効くお気に入りは沢村貞子のレシピを再現したテレビ番組。向田鍋を知った時、やってみたら美味しくて、誰かのレシピとはいいもんだとしみじみしたもんだ。

沢村貞子を見習ってその日食べたものを献立として書いてみる。しかし、ひどい誤字のため修正テープを使ってしまった。
沢村貞子のすごいところは作り方は書いてないところだ。しかも、前年の同じ日の献立を見直して同じ日に同じものを作ったりしている。
私は料理名人ではないけれど、おいしいものがないと生きられない食いしん坊だから作る努力はする。

お雑煮用にコンナムルクッの準備。手が冷えた。
あけましておめでとうございます。

ひどい誤字脱字をしながら新年を迎えてしまい、2023年が不安になりました。
あけましておめでとうごさいます。

ネギのジョンの卵ありとなし。
お正月ですからちょっとだけ手のかかる料理を作りました。

お正月前に目の周りのカットをして、美容院で水引の首輪をつけてもらった。
完璧なニューイヤー。

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