3か月前のハンギョレ新聞で「非常戒厳」をやる気ではないかとイ・ジェミョンが迫った時の記事が載っている。
政敵であるイ・ジェミョンが潰れないこと、ドイツモータース問題で恋女房が証言を迫られていること、要するに私怨(私的感情)のみで戒厳に踏み切ったと見る方がエコーチェンバーよりも説得性がある。私的感情を現実化させるためのなにかがYouTubeの動画にあったとしても、だ。
韓国野党代表の疑った「戒厳」…「野党議員逮捕」計画は実在した https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50997.html