誕生日が本国に出した出生届と日本国に出した出生届が異なるせいで、本国で死亡届が受理されない事態ってのに遭遇。日本国の法務局の指導のもと家族関係証明書やら何やらを取り寄せて翻訳をつけて日本の役所に提出する。どんだけ手間かかるんだよ。自分の誕生日とか出生地とか誤りがある場合証明ができれば自分で直せるので直しましょう。そうしないと死亡届が受理されない。そのせいで持っていた不動産の売却ができないなどのトラブルが発生します。
しかも9月に死亡届を提出して、本国での処理が進んでいるのかと思ったら誕生日の齟齬のため保留となった上に、「1か月以内に死亡届の追完をしないといけない」と言われて慌てているところに、さらに日本の役所が「経験がないから追完の方法がわかりません」と言い出し、法務局に問合せ。ここですでに10日ロスしてる。1か月以内の追完の意味が、最初の提出日なのか追完要求日なのか不明で領事館で聞いたら、「分からない、そして裁判所が決定することだからとにかく提出しろ」と言われてしまう。そうだな。追完をしない限り終わらないんだ。裁判所が時間切れと判断したら一から全部やり直し。
自称韓国法の専門家より出来るようになってる気がする。そんなわけはないけど、気分だけ。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
しかも9月に死亡届を提出して、本国での処理が進んでいるのかと思ったら誕生日の齟齬のため保留となった上に、「1か月以内に死亡届の追完をしないといけない」と言われて慌てているところに、さらに日本の役所が「経験がないから追完の方法がわかりません」と言い出し、法務局に問合せ。ここですでに10日ロスしてる。
1か月以内の追完の意味が、最初の提出日なのか追完要求日なのか不明で領事館で聞いたら、「分からない、そして裁判所が決定することだからとにかく提出しろ」と言われてしまう。
そうだな。追完をしない限り終わらないんだ。
裁判所が時間切れと判断したら一から全部やり直し。